鹿島アントラーズ、英国評価企業「ブランド力ランキング」で2年連続国内首位を獲得
鹿島アントラーズが、英国のブランド評価企業Brand Financeによる最新レポート「Football 50 2026」において、日本国内で最もブランド力の高いサッカークラブに2年連続で選出されました。独自の「ブランド力指数(BSI)」で63.7点を獲得し、2025シーズンのJ1リーグ優勝に加え、地域密着活動やデータに基づいたデジタル戦略、長年の歴史と健全なクラブ運営が高く評価されました。東アジア地域でもトップの評価を得ています。
この記事のポイント
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000087317.html
- Brand Finance「Football 50 2026」調査詳細(英語): https://brandirectory.com/reports/football

鹿島アントラーズは、英国の世界的なブランド評価コンサルティング企業Brand Finance(ブランドファイナンス)が発表した最新レポート「Football 50 2026」において、日本国内で最もブランド力の高いサッカークラブに2年連続で選ばれました。
調査結果の概要
Brand Financeの調査では、独自の「ブランド力指数(BSI)」に基づいてサッカークラブのブランド力が算出されます。鹿島アントラーズはBSIスコア63.7点(100点満点中)を獲得し、昨年の63.5点からスコアを伸ばしました。
この評価は、2025シーズンでの9年ぶり9度目となるJ1リーグ優勝という競技面での成果だけでなく、戦略的なファンエンゲージメントや地域密着の取り組みが高い評価を受けた結果です。
レポートは世界281のサッカークラブを分析対象としており、東アジアからは日本と中国のクラブが調査対象となりました。鹿島アントラーズは、中国の首位クラブ(北京国安:62.5点)を抑え、同地域でトップの評価を得ています。
評価ポイント
■ホームタウン・フレンドリータウン活動を通じたファン育成
5つのホームタウンと13のフレンドリータウンの住民を無料招待する「ホームタウンデイズ」および「フレンドリータウンデイズ」の実施を通じて、地域に根ざした強固なファンベースを構築している点が評価されました。
■データに基づいた独自のデジタル戦略
ファン・サポーターを5つのセグメントに細分化し、それぞれの層に最適化されたターゲットコンテンツを展開(提供する情報やサービスを個別に調整すること)。このデジタル戦略によるファンのロイヤルティ(愛着や信頼)向上は、2025明治安田J1リーグのホームゲームにおいて、クラブ史上最多となる年間総入場者数520,615人(1試合平均27,401人)という記録に繋がりました。
■長きにわたり培われてきた歴史と健全なクラブ運営
「長きにわたり培われてきた伝統と歴史」および「適切な運営・ガバナンス(組織を健全に管理・監督する仕組み)」の項目において、国内サッカークラブの中でトップの評価を獲得しました。長年にわたるファンとの絆と安定したクラブ経営が、ブランド力向上に大きく貢献していると評価されています。
「Football 50 2026」日本国内Jクラブトップ10
| 順位 | クラブ名 | BSIスコア |
|---|---|---|
| 1 | 鹿島アントラーズ | 63.7 |
| 2 | ガンバ大阪 | 62.9 |
| 3 | 浦和レッズ | 58.3 |
| 4 | 横浜F・マリノス | 55.1 |
| 5 | 名古屋グランパス | 54.8 |
| 6 | セレッソ大阪 | 54.3 |
| 7 | FC東京 | 54.1 |
| 8 | 川崎フロンターレ | 53.3 |
| 9 | ヴィッセル神戸 | 51.8 |
| 10 | 清水エスパルス | 51.1 |
今後の展望
鹿島アントラーズは今後も、長年培ってきたファン・サポーターとの絆を大切にし、地域密着活動やデータ活用によるスタジアム体験の向上をさらに推進し、地域社会の発展に貢献していく方針です。
参考リンク
- 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000087317.html
- Brand Finance「Football 50 2026」調査詳細(英語): https://brandirectory.com/reports/football
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