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事例2026/9/1

鹿島アントラーズ、英国評価企業「ブランド力ランキング」で2年連続国内首位を獲得

結論(先に要点)

鹿島アントラーズが、英国のブランド評価企業Brand Financeによる最新レポート「Football 50 2026」において、日本国内で最もブランド力の高いサッカークラブに2年連続で選出されました。独自の「ブランド力指数(BSI)」で63.7点を獲得し、2025シーズンのJ1リーグ優勝に加え、地域密着活動やデータに基づいたデジタル戦略、長年の歴史と健全なクラブ運営が高く評価されました。東アジア地域でもトップの評価を得ています。

この記事のポイント

  • 元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000087317.html
  • Brand Finance「Football 50 2026」調査詳細(英語): https://brandirectory.com/reports/football
鹿島アントラーズ、英国評価企業「ブランド力ランキング」で2年連続国内首位を獲得

鹿島アントラーズは、英国の世界的なブランド評価コンサルティング企業Brand Finance(ブランドファイナンス)が発表した最新レポート「Football 50 2026」において、日本国内で最もブランド力の高いサッカークラブに2年連続で選ばれました。

調査結果の概要

Brand Financeの調査では、独自の「ブランド力指数(BSI)」に基づいてサッカークラブのブランド力が算出されます。鹿島アントラーズはBSIスコア63.7点(100点満点中)を獲得し、昨年の63.5点からスコアを伸ばしました。

この評価は、2025シーズンでの9年ぶり9度目となるJ1リーグ優勝という競技面での成果だけでなく、戦略的なファンエンゲージメントや地域密着の取り組みが高い評価を受けた結果です。

レポートは世界281のサッカークラブを分析対象としており、東アジアからは日本と中国のクラブが調査対象となりました。鹿島アントラーズは、中国の首位クラブ(北京国安:62.5点)を抑え、同地域でトップの評価を得ています。

評価ポイント

ホームタウン・フレンドリータウン活動を通じたファン育成

5つのホームタウンと13のフレンドリータウンの住民を無料招待する「ホームタウンデイズ」および「フレンドリータウンデイズ」の実施を通じて、地域に根ざした強固なファンベースを構築している点が評価されました。

データに基づいた独自のデジタル戦略

ファン・サポーターを5つのセグメントに細分化し、それぞれの層に最適化されたターゲットコンテンツを展開(提供する情報やサービスを個別に調整すること)。このデジタル戦略によるファンのロイヤルティ(愛着や信頼)向上は、2025明治安田J1リーグのホームゲームにおいて、クラブ史上最多となる年間総入場者数520,615人(1試合平均27,401人)という記録に繋がりました。

長きにわたり培われてきた歴史と健全なクラブ運営

「長きにわたり培われてきた伝統と歴史」および「適切な運営・ガバナンス(組織を健全に管理・監督する仕組み)」の項目において、国内サッカークラブの中でトップの評価を獲得しました。長年にわたるファンとの絆と安定したクラブ経営が、ブランド力向上に大きく貢献していると評価されています。

「Football 50 2026」日本国内Jクラブトップ10

順位クラブ名BSIスコア
1鹿島アントラーズ63.7
2ガンバ大阪62.9
3浦和レッズ58.3
4横浜F・マリノス55.1
5名古屋グランパス54.8
6セレッソ大阪54.3
7FC東京54.1
8川崎フロンターレ53.3
9ヴィッセル神戸51.8
10清水エスパルス51.1

今後の展望

鹿島アントラーズは今後も、長年培ってきたファン・サポーターとの絆を大切にし、地域密着活動やデータ活用によるスタジアム体験の向上をさらに推進し、地域社会の発展に貢献していく方針です。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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