売り方2026/8/4
高橋書店が初の小中学生向け読み物短編集『旅する10分 放課後クロニクル』を発売
結論(先に要点)
高橋書店は、小中学生向け新シリーズ「旅する10分」の第1弾として、短編集『旅する10分 放課後クロニクル』を全国の書店およびオンラインストアで発売しました。本書は、読書離れが進む子どもたちに、短時間で完結する「1話10分で読める物語」を提供し、読書の楽しさを伝えることを目的としています。人気の児童文学作家7名が執筆し、歴史・ミステリー・ファンタジーなど多様なテーマが盛り込まれています。
この記事のポイント
- 第1話 「ヒミコ・レボリューション! ~謎の転校生~」 ささきあり
- 第2話 「見習い宮女、サナが走る! ~夢はるか飛鳥へ~」 結城紀子
- 第3話 「陰陽師なんかじゃありません! ~平安京からの使者~」 宮下恵茉

株式会社高橋書店は、2026年7月28日に小中学生向けの新シリーズ「旅する10分」の第1弾として、短編集『旅する10分 放課後クロニクル』を全国の書店およびオンラインストアで発売しました。
読書離れ対策に「10分で読める物語」
近年、子どもたちの間で長編小説を読み切れない、読書から離れてしまうといった課題が指摘されています。これに対し本書は、1話10分で完結するファンタジーと人気の歴史テーマを組み合わせることで、子どもたちが短時間で豊かな物語体験をできるよう工夫されています。学校生活に即した設定で、読書に苦手意識を持つ子どもでも親しみやすい内容です。
歴史×ファンタジーを軸に7つの物語を展開
『旅する10分 放課後クロニクル』は、歴史とファンタジーをメインテーマに、ミステリー、学校、冒険、妖怪、魔法、恋愛といった小中学生に人気の要素を織り交ぜた短編集です。全7話の構成で、それぞれの物語が異なる時代や場所、世界を旅するような体験を提供します。人気イラストレーターのはしゃ氏による巻頭漫画と挿絵も、子どもたちの読書へのハードルを下げ、物語の世界へ誘う工夫が凝らされています。
■収録作品と執筆作家
- 巻頭マンガ
- 第1話 「ヒミコ・レボリューション! ~謎の転校生~」 ささきあり
- 第2話 「見習い宮女、サナが走る! ~夢はるか飛鳥へ~」 結城紀子
- 第3話 「陰陽師なんかじゃありません! ~平安京からの使者~」 宮下恵茉
- 第4話 「十三段目の幽霊 ~鎌倉ミステリークラブ~」 山本省三
- 第5話 「独眼竜の背中に乗って ~戦国ファンタジー~」 光丘真理
- 第6話 「つれてけ堀 ~大江戸怪談話~」 緑川聖司
- 第7話 「結婚なんていやです! ~大正弓引娘と御曹司~」 森川成美
■書籍情報
- 書名:旅する10分 放課後クロニクル
- 編著:一般社団法人 日本児童文芸家協会
- イラスト:はしゃ
- 定価:1,375円(税込)
- 判型:四六判
- ページ数:224ページ
- ISBN:978-4-471-10415-3
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