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事例2026/8/21

高校生が社会課題を解決するビジネスアイデア発表「高校生みんなの夢AWARD7」グランプリ決定

結論(先に要点)

公益財団法人みんなの夢をかなえる会は、「高校生みんなの夢AWARD7全国大会」を開催し、社会問題を解決するビジネスアイデアを発表しました。グランプリには、キャリア教育プログラム「いろはライト」を提案した岡山操山高等学校の大西彩羽さんが輝きました。この大会は、全国310校から2,012名の高校生がエントリーし、社会性や事業性、プレゼン力が評価されました。

この記事のポイント

  • グランプリ: 大西 彩羽さん(岡山操山高等学校)
  • ビジネスアイデア: 「学生の働くを照らすキャリア教育プログラム『いろはライト』」
  • 背景: 高校受験がない中高一貫校で中学3年時に文理選択を迫られた際、リアルな仕事を知らずに未来を決める難しさを経験。その経験から、社会との繋がりを通じて「働く」ことの理解を深め、消去法ではなく夢から逆算して主体的に進路を選べる力を育むキャリア教育プログラムを考案。
高校生が社会課題を解決するビジネスアイデア発表「高校生みんなの夢AWARD7」グランプリ決定

高校生みんなの夢AWARD7全国大会でグランプリ決定

公益財団法人みんなの夢をかなえる会は、2026年8月20日に国立オリンピック記念青少年総合センターで「高校生みんなの夢AWARD7全国大会」を開催しました。この大会では、全国の高校生が社会問題の解決を目指すビジネスアイデアを発表し、グランプリと準グランプリが選出されました。

グランプリ受賞者とアイデア

  • グランプリ: 大西 彩羽さん(岡山操山高等学校)
    • ビジネスアイデア: 「学生の働くを照らすキャリア教育プログラム『いろはライト』」
    • 背景: 高校受験がない中高一貫校で中学3年時に文理選択を迫られた際、リアルな仕事を知らずに未来を決める難しさを経験。その経験から、社会との繋がりを通じて「働く」ことの理解を深め、消去法ではなく夢から逆算して主体的に進路を選べる力を育むキャリア教育プログラムを考案。

準グランプリ受賞者とアイデア

  • 準グランプリ: 佐久間 幸恵さん(郁文館グローバル高等学校)
    • ビジネスアイデア: 「インクルーシブな未来へ 柿渋日焼け止めで世界に自信を」
    • 背景: カナダ留学中に肌の色による日焼け止めの白浮き問題に直面。「当たり前」の違いを実感し、天然由来で環境負荷が少なく、UV-B吸収特性を持ち、多様な肌色になじむ日本の伝統素材「柿渋」を活用した日焼け止めの開発・販売を提案。

大会の概要

「高校生みんなの夢AWARD」は、公益財団法人みんなの夢をかなえる会が2020年から開催している高校生を対象としたビジネスアイデアコンテストで、今回で7回目となります。起業家の育成と発掘を目的とし、高校生がオンライン学習コンテンツ「ソーシャルビジネス学習プログラム」を活用して社会問題を解決するビジネスアイデアを策定します。

  • 参加規模: 北海道から沖縄まで全国310校、2,012名のエントリー
  • 審査基準:
    • 共感性+社会性
    • 事業性
    • プレゼンテーション力
  • 審査委員: ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEOの渡邉美樹氏、鈴茂器工株式会社代表取締役会長の鈴木美奈子氏、株式会社CFスタートアップパートナーズ代表取締役・公認会計士の出縄良人氏など、様々な業界の経営者が務めました。
  • 副賞:
    • グランプリ: 国内外の研修旅行券20万円分
    • 準グランプリ: 国内外の研修旅行券10万円分
  • その他: エントリーした全ての高校生に、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試や就職試験で活用できる「高校生みんなの夢AWARDエントリー証明書」が発行されます。

参考リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000074620.html

#ソーシャルビジネス#SDGs#社会課題#起業家#高校生#キャリア教育

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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