飲食店向け食材流通「KURU Mart」、ロイヤリティ0円FC展開を本格化
KURUマート株式会社は、飲食店向け食材流通プラットフォーム「KURU Mart」のフランチャイズ(FC)展開を本格化します。本部はインフラを提供し、加盟オーナーは「営業」と「配送」に集中できるモデルです。ロイヤリティ0円で、売掛金の未回収リスクも本部が負担するため、参入負担が低く、収益性が高い点が特徴です。既に異なる業態の加盟2拠点が稼働しており、再現性の高さが示されています。
この記事のポイント
- FC1号:飲食店を複数運営する事業者
- 飲食店経営の経験を食材流通事業に活かしています。
- FC2号:青果納品業者

飲食店向け食材流通「KURU Mart」、FC展開を本格化
ロイヤリティ0円・売掛金回収不要のFCモデル
KURUマート株式会社は、飲食店向け食材流通プラットフォーム「KURU Mart(クルマート)」のフランチャイズ(FC)展開を本格化します。このモデルでは、加盟オーナーが「営業」と「配送」に集中できるよう、本部が仕入れネットワーク、受発注・請求システム、カード決済インフラ、与信・未回収リスクの吸収など、主要なインフラを担います。
■「現場発」の実績をFCで拡大
本部直営の神楽坂拠点は、月商約1,500万円(約150店舗への納品)、仕入先パートナー21社の実績を持ちます。継続利用率も高く、WAU/MAU(週次・月次のアクティブ利用率)は80%以上を維持しています。
この仕組みは、在庫・設備・専門ノウハウがなくても、精肉・鮮魚・青果・調味料・備品など約4,000点の商品を取り扱えるように設計されています。倉庫を持たず、少人数で運営できる点が再現性の高さを示しています。
■異なる業態での成功事例
このモデルの再現性は、既に稼働中のFC1号と8月末から本格営業を開始するFC2号によって証明されています。
- FC1号:飲食店を複数運営する事業者
- 飲食店経営の経験を食材流通事業に活かしています。
- FC2号:青果納品業者
- 既存の取引先や配送ルートを基盤に、KURU Martの仕組みを導入して事業を拡張しています。
「飲食店の経営者」と「納品業者」という異なる背景を持つ事業者が成功していることから、このモデルが特定の個人に依存しない「複製可能な型」として機能していることがわかります。
■「ハブ×FC」の二層構造で広がる市場
KURU Martの拡張戦略は、単に加盟店を増やすだけでなく、「ハブ×FC」の二層構造を採用しています。神楽坂ハブ(1号拠点)のように、各地域に「ハブ」を新設し、そこに複数のFCが連携することで、事業が面的に拡大していきます。
例えば、新宿区だけでも約8,000店のターゲット飲食店があり、1つのFCが100店を担当すると仮定すると、新宿区だけで約80のFCが必要になる計算です。東京23区や全国の都市圏を含めると、市場はほぼ無限に広がっていると見込まれています。
■加盟オーナーの負担を抑える収益構造
FC加盟の最大の魅力は、その収益構造にあります。
- ロイヤリティ0円:売上連動型のロイヤリティは発生せず、事業成長の成果がオーナーに還元されます。
- 未回収リスクの負担:売掛金の未回収リスクは本部が負担します。取引は原則カード決済のため、オーナーは回収業務が不要です。
- カード決済手数料も本部負担:オーナーは月額の固定利用料のみを本部に支払います。
これにより、加盟オーナーは車両と自身のみで事業をスタートでき、収益を最大化できる設計です。
参考リンク
元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000164225.html FC加盟案内: https://kurubehind.com/
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