事例2026/9/14
革新的技術研究会、「フュージョンエネルギーセミナー」開催で次世代産業への参入を支援
結論(先に要点)
公益財団法人名古屋産業振興公社と名古屋市は、東海地方の「ものづくり企業」を対象に、次世代成長産業として注目される「フュージョンエネルギーセミナー」を開催します。本セミナーでは、フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)の基礎から最新研究、産業応用までを学び、名古屋大学の研究設備見学を通じて理解を深めます。自動車産業に続く地域産業の柱を育成するため、地域企業の技術活用と新たな連携創出を目指します。
この記事のポイント
- 演題: 「フュージョンエネルギー開発の現状と課題」
- 講師: 名古屋大学教授 大野 哲靖氏
- 内容: フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)の仕組み、研究開発の現状、実用化に向けた課題を解説。低温プラズマ技術との関連や今後の展望、産業界との連携可能性についても触れます。

フュージョンエネルギーセミナーの概要
公益財団法人名古屋産業振興公社と名古屋市は、「革新的技術研究会」の一環として、「フュージョンエネルギーセミナー」を開催します。このセミナーは、東海地方がEV化などの構造変化を迎える中で、次世代成長産業として期待されるフュージョンエネルギー分野への地域企業の参入を支援することを目的としています。
セミナーの内容
本セミナーは講演と研究設備の見学で構成されており、フュージョンエネルギーの理解を深め、地域企業の技術を生かした産業参入の可能性を探ります。
■第1部:フュージョンエネルギー開発の現状と課題
- 演題: 「フュージョンエネルギー開発の現状と課題」
- 講師: 名古屋大学教授 大野 哲靖氏
- 内容: フュージョンエネルギー(核融合エネルギー)の仕組み、研究開発の現状、実用化に向けた課題を解説。低温プラズマ技術との関連や今後の展望、産業界との連携可能性についても触れます。
■第2部:日本独自の技術によるフュージョンエネルギー開発
- 演題: 「日本の中小企業のものづくり力で突破する日本独自のフュージョンエネルギー技術」
- 講師: 菱輝金型工業株式会社 副社長執行役員 服部 幹由氏
- 内容: 日本の中小企業が持つ精密加工や特殊材料などのニッチな技術に注目。フュージョンエネルギーを新たな産業基盤と捉え、ものづくり企業が世界市場で活躍する可能性について解説します。
■研究設備見学と交流会
講演終了後には、名古屋大学の研究室を訪問し、以下の研究設備を見学できます。
- 直線型プラズマ装置
- 小型プラズマ照射装置
また、参加者同士の名刺交換会も実施され、フュージョンエネルギー分野への理解を深めるとともに、技術・企業間の新たな連携や産業参入のきっかけを創出する機会が提供されます。
開催情報
- 主催: 公益財団法人名古屋産業振興公社、名古屋市
- 申込期限: 2026年10月13日(火)
- ※定員に余裕がある場合は募集期間が延長されることがあります。
参考リンク
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000150171.html
- セミナーチラシ: https://www.nipc.or.jp/sys/upload/sansien/99_1.pdf
- 申込書フォーム: https://ws.formzu.net/fgen/S47118693/
- 公益財団法人名古屋産業振興公社ウェブサイト: https://www.nipc.or.jp/sansien/kakusin/info.php
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