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売り方2026/8/11

長野県大町市「まほろば商店街」が2日で3,000名集客、シャッター商店街活性化の第一歩に

結論(先に要点)

長野県大町市で開催されたシャッター商店街活性化イベント「まほろば商店街」が、2日間で延べ3,000名以上の来場を記録し、大きな賑わいを創出しました。アウトドアブランドやワークショップなど58団体が出店し、普段は閉まっている22店舗のシャッターが開きました。目標の3倍以上の集客を達成し、地域の観光施設への送客効果や、地元商店の非公式出店も促しました。この成功は、北アルプスの玄関口である大町市を「山と街をつなぐトレイルタウン」へと変革させる「大町トレイルタウン化構想」実現に向けた重要な一歩となります。

この記事のポイント

  • 来場者数: 2日間で延べ3,000名以上(当初目標1,000名を大幅に上回る)
  • 出店者数: ブランド40、フード&ドリンク6、インフルエンサー5、音楽アーティスト13の合計58団体
  • 商店街への影響: 商店街内の22店舗のシャッターがオープン。イベント開催中には地元商店による非公式出店や急遽の店舗オープン、地元民によるゲリラライブなども発生し、街全体に想定以上の経済効果と賑わいをもたらしました。
長野県大町市「まほろば商店街」が2日で3,000名集客、シャッター商店街活性化の第一歩に

長野県大町市「まほろば商店街」イベント概要

一般社団法人ネオアルプスは、大町アウトドアプロジェクトが主催した「まほろば商店街」イベントの成功を報告しました。このイベントは、2026年7月18日(土)・19日(日)の2日間で開催され、延べ3,000名以上の来場者数を記録しました。

イベントの成果

  • 来場者数: 2日間で延べ3,000名以上(当初目標1,000名を大幅に上回る)
  • 出店者数: ブランド40、フード&ドリンク6、インフルエンサー5、音楽アーティスト13の合計58団体
  • 商店街への影響: 商店街内の22店舗のシャッターがオープン。イベント開催中には地元商店による非公式出店や急遽の店舗オープン、地元民によるゲリラライブなども発生し、街全体に想定以上の経済効果と賑わいをもたらしました。
  • 観光施設への送客効果: オフィシャルグッズの手ぬぐいが完売し、着用者が地域内のスキー場など観光関係施設を訪れたことで、近隣施設への送客効果も確認されました。

イベント内容

「まほろば商店街」は、長野県大町市の商店街で普段はシャッターが閉まっている店舗を活用し、アウトドアブランドの出店や体験型ワークショップを展開する新感覚のイベントです。一般社団法人ネオアルプスが運営する「三俣山荘図書室」では、トークショーや音楽ライブが開催され、「山と街をつなぐ」をコンセプトに多様なコンテンツが提供されました。

まほろばトレイルスタンプラリー

イベントの目玉として「まほろばトレイルスタンプラリー」が実施されました。商店街内の店舗だけでなく、鷹狩山や湯俣温泉など大町市内の山岳エリアもチェックポイントに含まれました。景品には、オリジナル缶バッジ、ホテルキー型キーホルダー、コラボボトル、コラボキャップなどの限定グッズが用意され、2026年8月19日(水)まで応募を受け付けています。

山岳環境保全への貢献

本イベントのブランド出店料の一部は、山岳環境保全のため「日本山岳歩道協会」に寄付されます。これにより、大町市の活性化だけでなく、日本の登山文化や山岳環境の保全・育成にも貢献することを目指しています。

「大町トレイルタウン化構想」の実現に向けて

本イベントは、北アルプスの玄関口でありながら市街地への経済効果が薄かった大町市の課題解決を目指すものです。山岳エリアを観光政策の中心に据え、登山者やハイカーが「この街から北アルプスに登りたい」と思える魅力的な市街地を創出することで、山岳エリアの環境保全やビジネスの安定化につなげる「大町トレイルタウン化構想」の第一歩となりました。今後もイベントの継続開催を通じて、山と街をつなぐ循環を生み出し、地域全体の活性化を図る方針です。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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