草間彌生さんの壁画が外苑前に登場、トーキョーミューラルスクエア第23弾
ミューラルアートカンパニーの株式会社OVER ALLsは、東京・外苑前の「トーキョーミューラルスクエア」にて、草間彌生さんをモチーフにした壁画「Becoming Dots」を制作しました。これは草間さんの訃報を受け、彼女への敬意と哀悼の意を込めた第23弾作品です。「報道としてのアート」をコンセプトに、時事的な出来事や人物を壁画で表現するトーキョーミューラルスクエアの取り組みの一環であり、見る人にアートを通じてメッセージを伝えます。
この記事のポイント
- コンセプト: 報道としてのアート。その時々に起きた出来事や人々の記憶を壁画として描く。
- 名称の由来: ニューヨークのタイムズスクエア(Times Square)のように壁面がメディアとなるイメージから名付けられました。
- 第2弾: トランプ大統領の壁画(2024年11月制作)

草間彌生さんの壁画が外苑前に登場
ミューラル(壁画)アートカンパニーの株式会社OVER ALLsは、東京・青山の「トーキョーミューラルスクエア」の内壁に、アーティスト草間彌生さんをモチーフにした壁画を制作しました。
訃報を受け制作された「Becoming Dots」
この壁画は、2026年8月27日に伝えられた草間彌生さんの訃報を受けて制作されたものです。草間さんへの敬意と哀悼の意を作品に込め、「トーキョーミューラルスクエア」の第23弾作品として発表されました。作品タイトルは「Becoming Dots」です。
株式会社OVER ALLsの代表取締役社長である赤澤岳人氏は、草間さんへのメッセージをコメントとして発表しています。
トーキョーミューラルスクエアとは
トーキョーミューラルスクエアは、株式会社OVER ALLsの本社ビル(東京都港区南青山2-26-35)の青山通りに面した壁面に設置された、ミューラル(壁画)専用のスペースです。「報道としてのアート」をコンセプトに、毎月、話題の人物やトピックをモチーフとした壁画が描き重ねられています。
- コンセプト: 報道としてのアート。その時々に起きた出来事や人々の記憶を壁画として描く。
- 名称の由来: ニューヨークのタイムズスクエア(Times Square)のように壁面がメディアとなるイメージから名付けられました。
- 過去の作品例:
- 第2弾: トランプ大統領の壁画(2024年11月制作)
- 第4弾: 漫画家鳥山明先生の壁画(2024年12月制作)
- 第7弾: タモリさんの壁画(2025年3月制作)
- 第18弾: ジョン・レノンの壁画(2026年4月制作)
制作アーティスト:OVER ALLs
OVER ALLsは、2016年に代表の赤澤岳人氏と画家の山本勇気氏で結成されたミューラルアーティストです。「Make a beautiful noise from Tokyo」を掲げ、国内外で約10年間に300点以上の壁画を制作しています。みずほ銀行や損保ジャパンなどの企業パーパスアート、エスコンフィールドHOKKAIDOの壁画なども手掛けています。また、「情熱大陸」など多数のメディアにも出演実績があります。画家の山本勇気氏は「ART BATTLE JAPAN 2018」のチャンピオンです。
■株式会社OVER ALLs 会社概要
- 住所: 東京都港区南青山2-26-35
- 代表取締役社長: 赤澤 岳人
- Webサイト: http://www.overalls.jp
- Instagram: @overalls_art
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