広告2026/10/7
花王「洗面ボウルクリーナー」初のテレビCMに山田裕貴、忙しい朝の掃除の手軽さを訴求
結論(先に要点)
花王は「どう伝えるか」の軸で、「クイックル 洗面ボウルクリーナー」初のテレビCMを導入し、忙しい朝でも手軽に掃除できる使い方を訴求する。愛用者でもある山田裕貴を起用し、10月16日から全国放映する。同商品は洗剤とスポンジを一体化して準備の手間を省く設計で、2026年8月末までの累計出荷数量は700万個を突破した。
この記事のポイント
- 適切な掃除方法がわからない
- 掃除道具などの準備が面倒
- 掃除をしてもすぐに汚れが目立つ

初のテレビCMで朝の使用場面を描く
花王は10月6日、「クイックル」の新CMキャラクターに俳優の山田裕貴を起用すると発表した。山田が出演する「クイックル 洗面ボウルクリーナー」初のテレビCM「忙しい朝」篇を、10月16日から全国で放映する。
CMでは、忙しい朝の身支度中に見て見ぬふりをしがちな洗面ボウルの汚れを、同商品で手軽に掃除する様子を描く。山田は実際に商品を愛用しているといい、使用後に「良いじゃん☆」と声を上げる。
掃除方法が定まらない不満に対応
同商品は2025年4月に発売した、洗剤とスポンジが一体となった洗面ボウル専用クリーナー。2026年8月末までの累計出荷数量は700万個を突破した。
開発の背景には、うがいや手洗いによって洗面ボウルの使用頻度が高まる一方、掃除方法が十分に定着していないという課題があった。花王が20~49歳女性を対象に行った調査では、約7割が洗面ボウルの掃除に満足していなかった。主な不満は次の通り。
- 適切な掃除方法がわからない
- 掃除道具などの準備が面倒
- 掃除をしてもすぐに汚れが目立つ
- 手が濡れる・汚れる
5000人超を対象とした別の調査でも、使う洗剤や用具はさまざまで、掃除方法が定まっていない実態が分かった。
準備の手間を省く一体型の設計
商品はスポンジ部分を洗面ボウルに押し付けて洗剤を出し、そのまま軽くなでて水で流す設計。洗剤とスポンジを別々に準備する手間を省き、手を汚さず掃除できるようにした。水アカやヌメリ、黄ばみに対応し、防汚効果も持たせることで、洗面ボウル掃除の負担を減らすことを狙った。
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