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売り方2026/8/15

花やしき、酷暑対策で「40℃なら次回入園無料」キャンペーン実施

結論(先に要点)

浅草花やしきが、記録的な酷暑への対策として、気温に応じた割引キャンペーンを実施しています。東京都の予想最高気温が35℃以上で次回入園料半額、40℃以上で無料となるクーポンを配布し、暑い中来園した客への感謝と秋以降の再来園を促します。また、昼は水遊び、夜はイルミネーションやホラー企画を展開し、来園時間帯の変化にも対応することで、酷暑を「来ない理由」にさせない工夫を凝らしています。

この記事のポイント

  • 割引内容: 東京都の予想最高気温が35℃以上で次回入園料が半額、40℃以上なら無料。
  • クーポン利用期間: 9月1日から12月31日。
  • 狙い: 暑い中の来園者への感謝を示すとともに、涼しくなる秋以降の再来園を促すことが目的です。来園者からは「涼しくなったらまた来ます」といった好意的な反応が得られています。
花やしき、酷暑対策で「40℃なら次回入園無料」キャンペーン実施

浅草花やしきは、夏の記録的な暑さの中でも集客を維持するため、ユニークなマーケティング戦略を展開しています。

酷暑を逆手に取ったキャンペーン

浅草花やしきは2026年8月1日から31日まで、「こんなに暑い中来てくれてありがとうキャンペーン」を実施しています。これは、猛暑日(35℃以上)や酷暑日(40℃以上)に来園した客に対し、次回使える割引クーポンを配布するものです。

  • 割引内容: 東京都の予想最高気温が35℃以上で次回入園料が半額、40℃以上なら無料。
  • クーポン利用期間: 9月1日から12月31日。
  • 狙い: 暑い中の来園者への感謝を示すとともに、涼しくなる秋以降の再来園を促すことが目的です。来園者からは「涼しくなったらまた来ます」といった好意的な反応が得られています。
  • 背景: 企画は、猛暑日や酷暑日に「お客様に何か還元できないか」という発想からスタートしました。危険な暑さでの来園を推奨するものではなく、感謝の気持ちを伝えるものです。
  • 過去の事例: 6月には降水確率に応じて割引率を変える「梅雨割」を実施しており、今回の企画はその応用です。天候の影響を受けやすい屋外施設ならではの工夫と言えます。

快適な環境と時間帯別の企画

花やしきは、暑さ対策として園内の設備改善や熱中症対策、さらに集客の時間帯を見直す取り組みも行っています。

  • 暑さ対策:
    • ミストや日よけの増設。
    • アトラクションに表面温度の上昇を抑える「熱交換塗料」を使用。
    • スタッフと来園者が一緒に水分補給する「みんなで乾杯!給水タイム」を導入。
    • お化け屋敷の利用者には「お清めの塩飴」を配布し、熱中症対策を体験に組み込んでいます。
  • スタッフへの配慮:
    • 休憩室の自動販売機無料開放。
    • 塩分タブレットの配布、1.5リットルの水筒支給。
    • 屋内・屋外勤務のローテーション、スポットクーラー設置、定期的な体調管理。
  • 時間帯別の集客強化:
    • 8月23日までは通常18時の閉園を21時まで延長。
    • 昼は「水あそび広場」や「水かけ隊」などのびしょ濡れ企画を実施。
    • 夕方以降はイルミネーションや飲食を楽しめるようにし、夜間営業を強化。
    • 夜間には映画「八つ墓村」とコラボした特別演出のお化け屋敷も展開し、集客につなげています。
  • 来園スタイルの変化: 近年、酷暑により夕方以降の来園が増え、昼間は浅草の街で過ごし、涼しくなってから再入園する客も増加しています。再入園が可能な花やしきは、この新しい利用スタイルに対応しています。

これらの施策を通じて、花やしきは酷暑が集客の妨げにならないよう、多角的なアプローチで顧客体験価値向上と集客強化を図っています。

参考リンク

https://www.advertimes.com/20260815/article553664/

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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