縦型ショート動画のマーケティング活用実態調査:7割以上が効果を実感、来期は動画広告費増額が最多
アルファノート株式会社の調査により、縦型ショート動画のマーケティング活用において、回答企業の72.7%が何らかの効果を実感していることが分かりました。具体的な効果としては「商品・サービスの理解促進」が最も多く、次期以降の施策としては「動画広告の出稿費の増額」を予定している企業が半数以上を占めています。SNSマーケティングにおける縦型ショート動画の重要性が高まっていることが示唆されます。
この記事のポイント
- 商品・サービスの理解促進: 56.3%
- SNSでの視聴数・視聴維持率の増加: 55.4%
- 認知度・知名度の向上: 44.6%

アルファノート株式会社が、動画制作・映像制作サービス「ムビサク」を提供する中で、縦型ショート動画を活用しているSNSマーケティング担当者154名を対象に、マーケティング活用における実態調査を実施しました。
縦型ショート動画の活用で72.7%が効果を実感
調査結果によると、縦型ショート動画の活用について「期待以上の効果があった」と回答した企業が18.8%、「ある程度の効果があった」が53.9%となり、合わせて72.7%の企業が何らかの効果を実感していることが明らかになりました。
最も効果的だったのは「商品・サービスの理解促進」
効果を実感した112名に対し、具体的にどのような効果があったかを尋ねたところ、以下の結果となりました(複数選択可)。
- 商品・サービスの理解促進: 56.3%
- SNSでの視聴数・視聴維持率の増加: 55.4%
- 認知度・知名度の向上: 44.6%
- 企業やブランドのイメージアップ: 36.6%
- 自社サイトへのアクセス数の増加: 32.1%
- SNSでのエンゲージメント・フォロワーの増加: 22.3%
- オンライン上での検索数の増加: 20.5%
- コンバージョン数の増加(売上・リード獲得など): 20.5%
- 既存顧客のリピート率向上(ファン化など): 18.8%
- 広告コストの効率化(CPAやCPCの改善など): 12.5%
来期以降は「動画広告の出稿費の増額」が最多
今後、予算を増やす予定のある縦型ショート動画施策について尋ねたところ、「動画広告の出稿費の増額」が51.9%で最も多く挙げられました。次いで「インフルエンサーの活用」が44.2%、「オーガニック投稿(通常投稿)の本数増加」が30.5%と続いています。
- 動画広告の出稿費の増額: 51.9%
- インフルエンサーの活用: 44.2%
- オーガニック投稿(通常投稿)の本数増加: 30.5%
- 外注パートナーの起用(制作や運用など): 24.0%
- 動画の内製化の体制強化(インハウス化): 18.8%
- 動画制作や分析へのAI活用: 18.2%
この結果から、縦型ショート動画はマーケティングにおいて効果的なツールとして認識されており、特に有料広告やインフルエンサーを活用した戦略に注力する企業が多いことが示唆されます。
調査概要
- 調査概要: 縦型ショート動画のマーケティング活用における実態調査
- 調査方法: インターネット調査
- 調査期間: 2026年7月22日
- 調査対象: ショート動画を活用しているSNSマーケティング担当者
- 有効回答数: 154名
ムビサクとは
「ムビサク」は、企業の動画制作・映像制作の課題を解決するサービスです。Instagram、TikTok、YouTubeショートなど各SNSに最適化された縦型ショート動画の企画・撮影・編集から、投稿運用、効果分析、動画広告への活用までをワンストップで支援しています。
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