売り方2026/8/9
紅麹問題巡り、厚生労働省が「プベルル酸」科学的証明文書の不存在を回答。薫製倶楽部が政府に謝罪と補償を要求
結論(先に要点)
株式会社薫製倶楽部が、厚生労働省が「紅麹」へのプベルル酸含有を科学的に証明する行政文書を「保有していない」と回答したことを受け、内閣総理大臣及び消費者・食品安全担当大臣に対し、公式な謝罪と被害者への補償を求める要求書を送付しました。政府が科学的データを持たないまま「プベルル酸」という用語を使用し、社会に混乱を与えたとしています。
この記事のポイント
- 紅麹関連事案における政府の発表: 令和6年3月以降、政府及び関係行政機関は、いわゆる紅麹関連事案において「プベルル酸(Puberulic acid)」という物質名を用いた情報発信を行ってきました。
- 厚生労働省の回答: 株式会社薫製倶楽部が厚生労働省に対し、「紅麹」またはその原料にプベルル酸が含まれていたことを科学的に証明する文書(検査機関の報告書や小林製薬からの同定書類など)の開示を請求した結果、厚生労働省は令和8年7月29日付の行政文書不開示決定通知書で、これらの文書を「事務処理上作成または取得した事実はなく、実際に保有していない」と回答しました。
- 公式な謝罪: 科学的データがないにもかかわらず「プベルル酸」という用語を使用し、社会に混乱を与えたことについて、政府として公式に謝罪すること。

株式会社薫製倶楽部(本社:岡山県都窪郡早島町、代表取締役:森雅昭)は、令和8年8月5日付で、内閣総理大臣と内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)宛に、「プベルル酸」の用語使用に関する謝罪及び補償を求める要求書を送付しました。
要求に至った背景
- 紅麹関連事案における政府の発表: 令和6年3月以降、政府及び関係行政機関は、いわゆる紅麹関連事案において「プベルル酸(Puberulic acid)」という物質名を用いた情報発信を行ってきました。
- 厚生労働省の回答: 株式会社薫製倶楽部が厚生労働省に対し、「紅麹」またはその原料にプベルル酸が含まれていたことを科学的に証明する文書(検査機関の報告書や小林製薬からの同定書類など)の開示を請求した結果、厚生労働省は令和8年7月29日付の行政文書不開示決定通知書で、これらの文書を「事務処理上作成または取得した事実はなく、実際に保有していない」と回答しました。
要求書の概要
この厚生労働省の回答を受け、株式会社薫製倶楽部は以下の2点を要求しています。
- 公式な謝罪: 科学的データがないにもかかわらず「プベルル酸」という用語を使用し、社会に混乱を与えたことについて、政府として公式に謝罪すること。
- 被害者への補償: 「プベルル酸」という用語を使用したことにより不利益を被ったすべての被害者に対し、補償を行うこと。
株式会社薫製倶部の見解
株式会社薫製倶楽部は、本リリースの意図として、送付した要求書の事実とその全文を公表することであり、厚生労働省の回答はあくまで行政文書の保有の有無に関するもので、科学的知見全般の存否を政府が判断したものではないとしています。また、紅麹関連事案の健康被害の原因や因果関係について、同社が判断を述べるものではないことも強調しています。
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