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AI2026/7/31

約6割のマーケターが回答、クリエイティブ評価にAIが影響:AI×クリエイティブ実態調査

結論(先に要点)

アマナが実施した「AI×クリエイティブに関する実態調査」によると、マーケターの約6割が生成AIの活用によってクリエイティブの評価や意思決定に影響が出ていると回答しています。実務でのAI活用は59%に留まる一方、評価・意思決定への影響度が高いことが判明しました。また、回答者の7割以上がAI活用を社外に公表しておらず、その理由として「活用が限定的」「ガイドライン不足」「著作権リスク未整理」などが挙げられ、AI活用のガバナンス(統治体制)に課題があることが示されています。

この記事のポイント

  • 生成AIの活用状況
  • クリエイティブ領域で生成AIを活用している:59%
  • クリエイティブ領域で生成AIを活用していない:41%
約6割のマーケターが回答、クリエイティブ評価にAIが影響:AI×クリエイティブ実態調査

AI×クリエイティブ実態調査の概要

アマナが2026年6月30日に「AI×クリエイティブに関する実態調査」の結果を公開しました。この調査は、企業のマーケティングおよびクリエイティブ担当者400名を対象に行われ、回答者の92%がマーケターでした。回答者の中には経営層や役職者も多く含まれています。

クリエイティブ領域におけるAI活用と影響

  • 生成AIの活用状況

    • クリエイティブ領域で生成AIを活用している:59%
    • クリエイティブ領域で生成AIを活用していない:41%
  • 生成AIの評価・意思決定への影響

    • 生成AIによるクリエイティブの評価や意思決定への影響がある:61.75%

この結果から、クリエイティブの実務でAIを活用している割合(59%)よりも、その評価や意思決定にAIが影響を与えている割合(61.75%)の方が高いことが明らかになりました。

AI活用の社外公表状況と課題

  • 社外公表の状況

    • 生成AI活用を社外に積極的に公表していない:71.4%(回答者203名中)
  • 公表しない理由

    • AI活用が限定的:25.3%
    • ガイドラインがない:21.5%
    • 著作権リスクが未整理:13.9%

これらの理由から、多くの企業がAI活用のガバナンス(企業を適切に管理・運営するための仕組み)に課題を抱えていることが浮き彫りになりました。

参考リンク

#AI#クリエイティブ#マーケティング#調査結果#生成AI

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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