米国産食肉使用レストラン認定プログラム第2回、アワード・セレモニー開催
米国食肉輸出連合会と在日米国大使館・農産物貿易事務所(ATO)は、米国産豚肉100%使用の「キューバンサンド」と「プルドポークサンド」を提供するレストランを認定する第2回「米国大使館・ATO認定プログラム」アワード・セレモニーを7月30日に開催しました。約300名の大使館関係者による試食審査の結果、東京・神奈川・岐阜の6店舗が「米国大使館・ATO認定アメリカンポークレストラン」として表彰され、認定証とロゴが授与されました。このプログラムは、米国産食肉の魅力発信と消費促進、日本国内での米国食文化の普及を目指しています。
この記事のポイント
- キューバンサンド提供店
- 「PAN」(東京都大田区)
- 「SUNSETBEER FC」(東京都中野区)

米国食肉輸出連合会(USMEF)と在日米国大使館・農産物貿易事務所(ATO)は、米国産食肉を使用した本格的な味を提供するレストランを認定する「米国大使館・ATO認定プログラム」を実施しています。このプログラムは、米国産食肉の食材としての魅力を広め、日本国内での消費を促進することを目的としています。
第2回「米国大使館・ATO認定プログラム」
第2回となる今年は、米国産豚肉を100%使用した「キューバンサンド」と「プルドポークサンド」を提供するレストランが審査対象となりました。審査プロセスでは、6月10日と11日に在日米国大使館内で約300名の大使館関係者による試食が行われました。その結果、以下の6店舗が「米国大使館・ATO認定アメリカンポークレストラン」として表彰されました。
■認定レストラン(東京・神奈川・岐阜)
- キューバンサンド提供店
- 「PAN」(東京都大田区)
- 「SUNSETBEER FC」(東京都中野区)
- 「DUCK DIVE」(岐阜県可児市)
- プルドポークサンド提供店
- 「Antenna America Tokyo」(東京都中央区)
- 「BYRD'S PIZZA & RIBS」(横浜市都筑区)
- 「O.GARDEN」(東京都中央区)
7月30日に米国大使館で開催されたアワード・セレモニーでは、各店舗に認定証と認定ロゴが授与されました。これにより、各店舗はアメリカンポークの品質と信頼性を公に発信できるようになります。
■プログラムの目的と今後の展望
米国大使館・農産物貿易事務所のステファニー・スワインハート副所長は、このプログラムが米国産食肉の「プレミアムな価値」を伝え、認定店がその「アンバサダー」として活躍することを期待すると述べました。また、日本の消費者には本場の食材を用いたクラフト感のある食文化を体験してもらいたいと考えています。
来年以降は、ブリスケットやバーベキューなど、様々なアメリカ料理をテーマにした展開が計画されており、将来的には他の食材への取り組みも視野に入れています。
■米国産豚肉の特徴と料理について
- 米国産豚肉: 広大な環境で育てられ、適度な脂肪によるやわらかな食感と豊かなうま味が特徴。良質なたんぱく質やビタミンB群が豊富で、厳格な安全管理体制のもとで安定供給されています。
- キューバンサンド: ローストポーク、ハム、チーズ、ピクルスなどをパンに挟み、プレスして仕上げるホットサンド。豚肉のうま味とピクルスの酸味が特徴。
- プルドポーク: 豚肩ロースなどを低温でじっくり加熱し、ほぐしたアメリカ南部発祥の料理。バーベキューソースとの相性が良く、サンドイッチなどに活用されます。
これらの料理を通じて、地域に根ざしたアメリカの食文化や「おもてなしの心」が日本に紹介されることが期待されています。
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