売り方2026/7/24
築100年超の長屋「わかみや横丁」が泉佐野に誕生、古民家ファンド活用で再生
結論(先に要点)
株式会社情報都市は、泉佐野市の築100年超の4軒連棟長屋を「わかみや横丁」として再生しました。このプロジェクトは「奈良古民家まちづくりファンド」を活用し、地方都市における古民家保全と商業利用の新しいモデルを目指しています。7月31日には、飲食店舗や商業テナントとしての活用を検討する事業者向けにオープンハウスが開催されます。地域活性化ファンドの活用により、古民家再生のコストや技術的ハードルを軽減し、地域の活性化に貢献します。
この記事のポイント
- 場所: 泉佐野市若宮町(南海本線「泉佐野駅」から徒歩2分)
- 建物: 築100年超と推定される木造4軒連棟の長屋(空き家を再生)
- 用途: 飲食店舗・商業テナントとしての活用を想定

わかみや横丁プロジェクトについて
株式会社情報都市は、大阪府泉佐野市若宮町において、築100年超と推定される4軒連棟の長屋を再生し、「わかみや横丁」として完工しました。
■プロジェクト概要
- 場所: 泉佐野市若宮町(南海本線「泉佐野駅」から徒歩2分)
- 建物: 築100年超と推定される木造4軒連棟の長屋(空き家を再生)
- 用途: 飲食店舗・商業テナントとしての活用を想定
- 修繕・補強: 一般社団法人 全国古民家再生協会 大阪第二支部所属の「中原工務店」が担当
物件・オープンハウス開催概要
「わかみや横丁」のオープンハウスが開催されます。出店希望者や不動産関係者、地域事業者などが対象です。
- 名称: 『わかみや横丁』オープンハウス
- 日時: 2026年7月31日(金)10:00〜12:00(出入り自由)
- 所在地: 〒598-0055 大阪府泉佐野市若宮町2-18(南海本線「泉佐野駅」徒歩2分)
- 形式: オープンハウス形式(随時見学可能)
- 用途: 飲食店舗・商業テナント
- 構造: 木造(4軒連棟長屋)
- 対象: 出店希望者、不動産関係者、地域事業者、行政、報道関係者
- 参加費: 無料(事前申込不要)
- 運営: 主催:株式会社情報都市/協力:一般社団法人 全国古民家再生協会 大阪第二支部
- 備考: 4区画(各店舗により面積が異なる)
古民家ファンドの活用について
本プロジェクトは、「奈良古民家まちづくりファンド投資事業有限責任組合(奈良古民家まちづくりファンド)」を活用して実現しました。
このファンドの活用は、金融機関の地域活性化ファンドを古民家の商業利用に採用した事例であり、地方都市における物件の保全・活用の新たなモデルを目指しています。
■ファンド活用の意義
古民家の改修は新築や一般的な物件と比べてコスト面や技術面でハードルが高いとされていました。地域活性化ファンドの活用により事業者の負担が軽減され、地域の古民家再生が実現可能となりました。
■奈良古民家まちづくりファンドの概要
- 名称: 奈良古民家まちづくりファンド投資事業有限責任組合
- 総額: 15億円
- 無限責任組合員: 奈良古民家まちづくりパートナーズ株式会社
- 株式会社南都銀行の地域活性化事業会社「奈良みらいデザイン株式会社」と、三井住友ファイナンス&リース株式会社の戦略子会社「SMFLみらいパートナーズ株式会社」が共同出資して設立
- 有限責任組合員: 株式会社南都銀行 (50.0%)、SMFLみらいパートナーズ株式会社 (50.0%)
- 組成日: 2019年11月
情報都市の地域再生の取り組み
株式会社情報都市は、地域の再生デベロッパーとして、空き家や古民家の再生に取り組んでいます。
- さのみなと団地 再生プロジェクト: 2015年に日本初となるUR都市機構からの民間譲受を実施。約10年で入居率を58%から95%へ改善し、2024年度には「関西まちづくり賞」を受賞。
- 古民家活用イベントの展開: 過去には岸和田市で延べ60名以上が参加するイベントを開催。「古民家を紐解く」連続講座では延べ104名が参加し、古民家再生への関心と地域の空き家問題解決に向けた機運を醸成しています。
参考リンク
#古民家#まちづくり#空き家#不動産#地域活性化#ファンド#オープンハウス
参考リンク
PR TIMES運営者情報

