売り方2026/10/9
笹一酒造、JR大月駅の改札内に販売拠点を開業 待合室で日本酒とノンアルコール酒粕スイーツを提供
結論(先に要点)
笹一酒造は「どこで売るか」を広げ、JR東日本との初の共同事業として、JR大月駅の改札内に「笹一酒造 大月駅 富士山門店」を2026年6月に開業した。駅の待合室内で日本酒に加え、ノンアルコールの酒粕ソフトクリームやシェイク、土産品を提供する。映画『襲名』の奉祝酒に関する発表内で、この販売拠点を紹介している。
この記事のポイント
- 日本酒の代表銘柄「八咫笹一」
- ノンアルコールの酒粕ソフトクリーム「Fujisan Twist」
- ノンアルコールの酒粕シェイク「Fujisan Shake」

JR大月駅の改札内に販売拠点
笹一酒造は2026年6月、JR東日本との初の共同事業による「笹一酒造 大月駅 富士山門店」を開業した。所在地は山梨県大月市大月1-1-1のJR大月駅改札内。駅の待合室内に設けた店舗で、日本酒や酒粕を使ったスイーツ、土産品を販売する。定休日は年中無休としている。
同社は大月を、400年の歴史を持つ「富士みち」の起点と説明。店舗を、富士山麓の歴史や信仰、文化を体験する場として紹介している。
日本酒だけでなく酒粕スイーツも提供
駅店舗の提供商品として、次を挙げている。
- 日本酒の代表銘柄「八咫笹一」
- ノンアルコールの酒粕ソフトクリーム「Fujisan Twist」
- ノンアルコールの酒粕シェイク「Fujisan Shake」
- 土産品の「笹一 甘酒グラノーラ」「笹一 酒粕キャンディ」
笹一酒造は山梨県大月市に本社を置き、1661年に花田屋として創業した酒蔵。敷地内には直営ショップ「笹一酒遊館」と直営カフェがあり、富士河口湖の「旅の駅kawaguchiko base」内にも販売店を構えている。駅改札内の店舗は、これらとは別の販売場所として開業した。
発表の中心は映画の奉祝酒
元記事の主題は、映画『襲名』の初日舞台挨拶で行った奉祝酒の鏡開き。『襲名 奉祝酒 旦 純米大吟醸』は日本橋三越本店と公式オンラインストアで数量限定販売し、税込16,500円。特装は公式オンラインストアで数量限定販売し、税込44,000円としている。駅店舗の開業情報は、同発表の店舗紹介に記載されている。
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