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事例2026/8/31

竹虎インターンシップ2026開催、高知「虎竹の里」で竹文化を体験

結論(先に要点)

株式会社山岸竹材店(虎斑竹専門店 竹虎)は、2026年8月24日から28日の5日間、高知県須崎市安和にて「竹虎インターンシップ2026」を開催しました。学生を含む4名が参加し、竹林見学から油抜き、花籠づくり、検品梱包まで、竹が製品となるまでの一連の工程を実体験。地域に根ざした竹文化とものづくりの魅力を次世代に伝える貴重な機会となりました。

この記事のポイント

  • 竹林見学: 虎竹の竹林を訪れ、竹が製品になる前の「素材」としての姿を間近で観察しました。
  • 手仕事体験: 工場では、以下の作業を体験しました。
  • 油抜き: ガスバーナーで竹を炙り、油分を拭き取ることで美しい模様を浮かび上がらせる工程。
竹虎インターンシップ2026開催、高知「虎竹の里」で竹文化を体験

竹虎インターンシップ2026の概要

高知県須崎市に本社を置く株式会社山岸竹材店(虎斑竹専門店 竹虎)は、2026年8月24日(月)から28日(金)までの5日間、「竹虎インターンシップ2026」を開催しました。竹や自然、地域、ものづくりに関心を持つ学生を含む4名が参加し、竹製品ができるまでの工程を学びました。

インターンシップの目的と内容

このインターンシップは、2001年から継続されており、高知県須崎市安和の「虎竹の里」で竹と向き合い、ものづくりを続けてきた同社の仕事を通じて、地域や竹文化の未来につなげたいという想いから実施されています。

プログラム内容

  • 竹林見学: 虎竹の竹林を訪れ、竹が製品になる前の「素材」としての姿を間近で観察しました。
  • 手仕事体験: 工場では、以下の作業を体験しました。
    • 油抜き: ガスバーナーで竹を炙り、油分を拭き取ることで美しい模様を浮かび上がらせる工程。
    • 目打ち: 竹細工に欠かせない、竹に穴を開ける作業。
    • 花籠づくり: 実際に竹を使い、花籠を制作する体験。
  • 検品・梱包作業: 完成した竹製品の品質確認(検品)や、お客様へ届けるための梱包作業を経験しました。

伝統と革新を繋ぐものづくり

竹虎は明治27年(1894年)創業の竹材専業メーカーで、竹林に生える一本の竹が伐採され、職人の手によって加工され、最終的に製品としてお客様に届けられるまで、多くの人の仕事があることを重視しています。インターネットを活用して竹の魅力を発信し、伝統を受け継ぎながらも現代に合った形で竹の価値を次世代へ伝えることを大切にしています。

インターンシップの価値

参加者は、普段インターネットで商品を見るだけでは分からない、ものづくりの背景にある時間や人の手、地域とのつながりを体感しました。この経験は、参加者自身の仕事や暮らし、ものの見方に新たな視点をもたらす貴重な機会となりました。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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