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キャンペーン2026/9/18

空調設備BtoB企業「テクノ菱和」が初のテレビCMに「空気階段」を起用

結論(先に要点)

空調設備工事などを手掛けるBtoB企業「テクノ菱和」が、採用強化と認知度向上を目指し、初のテレビCMを放映しました。若年層や親世代への影響力を考慮し、テレビCMを選定。社名「空気」と事業の「空気・水」との親和性から、お笑いコンビ「空気階段」を起用し、特に若年層への訴求力を高める戦略です。この施策は、認知度向上と社員・取引先のエンゲージメント強化を目的としています。

この記事のポイント

  • 経営環境の変化と採用強化
  • ここ5年ほどの円安などを背景とした国内設備投資の拡大により、同社の業績は好調に推移しています。
  • これにより人手不足が深刻化し、採用の強化が喫緊の課題となりました。
空調設備BtoB企業「テクノ菱和」が初のテレビCMに「空気階段」を起用

テクノ菱和が初のテレビCMを放映

ビルや工場の空調設備工事・衛生工事を手掛けるBtoB企業であるテクノ菱和が、2026年5月よりテレビCMの放映を開始しました。同社は1949年設立で、これまでビジネスパーソン向けの新聞広告は出稿していましたが、一般向けの大規模なコミュニケーション施策は初めてとなります。

テレビCM放映の背景

  • 経営環境の変化と採用強化

    • ここ5年ほどの円安などを背景とした国内設備投資の拡大により、同社の業績は好調に推移しています。
    • これにより人手不足が深刻化し、採用の強化が喫緊の課題となりました。
    • CSR推進本部CSR推進室長の関口善教氏によると、営業活動においては業界内での認知度があれば十分でしたが、採用強化に向けて求職者への社名認知拡大が必要になったとのことです。
  • 社員・取引先のエンゲージメント向上

    • 今回のコミュニケーション施策には、社員とその家族、および取引先のエンゲージメント(企業への愛着や貢献意欲)を高める狙いもありました。

テレビCMの戦略

  • ターゲットとメディア選定

    • 採用ターゲットである若年層に加え、その親世代への影響力も考慮し、テレビCMが選ばれました。
    • 競合他社のテレビCM活用状況も判断材料となっています。
  • 企画体制

    • コアターゲットとなる20代にメッセージを届けるため、社内の若手社員を集めたプロジェクトチームが結成され、企画が進められました。
  • タレント起用「空気階段」

    • 社名認知度向上を目的として、お笑いコンビ「空気階段」が起用されました。
    • 若者からの高い人気に加え、コンビ名に「空気」が含まれ、メンバーの水川かたまりさんの名前に「水」が入ることから、同社の事業内容(空気と水を扱う設備)との親和性が高いと判断されました。
    • 関口氏は、「個性的なキャラクターでかつ当社に親和性のあるタレントさんの起用によって、インパクトのあるCMになる」と説明しています。
    • 今回のCMでは、短い尺で事業内容全てを伝えるのではなく、まず「社名を知ってもらうこと」を最大の目的としています。

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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