事例2026/10/1
神戸阪急「千年の華 葉山有樹展」開催!磁器に超細密アート
結論(先に要点)
神戸阪急で、陶芸家・著述家の葉山有樹氏による初の個展「千年の華 葉山有樹展」が開催されます。有田焼の伝統技術を基に、0.1mm以下の超細密描写と独自の物語性を融合させた磁器作品約40点を展示。会期は2026年10月14日(水)から19日(月)までで、会期中には作家在廊日やギャラリートークも予定されており、世界的な評価を受ける葉山氏の作品世界を体験できる貴重な機会です。
この記事のポイント
- タイトル: 「千年の華 葉山有樹展」
- 会期: 2026年10月14日(水)~10月19日(月)
- 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場

神戸阪急「千年の華 葉山有樹展」開催
神戸阪急では、陶芸家・著述家の葉山有樹(はやま ゆうき)氏による初の個展「千年の華 葉山有樹展」を開催します。本展では、伝統的な肥前磁器・有田焼の技術を基盤としつつ、0.1mm以下の極細線や下書きなしの直筆といった「超絶技巧」で描かれた作品の数々が展示されます。壮大な神話や歴史、哲学が込められた磁器作品(壺、陶額、香炉、香水瓶など約40点)を一堂に鑑賞できる貴重な機会です。
開催概要
- タイトル: 「千年の華 葉山有樹展」
- 会期: 2026年10月14日(水)~10月19日(月)
- 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場
- 場所: 神戸阪急本館9階催場
- 展示作品: 壺、陶額、香炉、洋杯、香水瓶など約40点
- テーマ: 『千年の華』
- 人の普遍的な祈りや歴史から学んだ精神を「千年咲き続ける華」として表現し、未来へ伝えたい普遍の願いを土と炎で作り上げています。
- 作家在廊日: 10月16日(金)~18日(日) ※都合により変更となる場合があります。
- ギャラリートーク: 10月17日(土)午後2時(約30分間)
- 葉山有樹氏と阪急阪神百貨店アートコンサルタントの野入昭吾氏による作品解説と作陶への思いが語られます。
葉山有樹作品の3つの特徴
- 驚異的な超細密技巧: ルーペを使わなければ全体像を捉えにくいほど精緻な絵付けが特徴です。下書きなしで0.1mm以下の極細線を描き、72色もの色彩表現を可能にしています。
- 「陶芸家」であり「著述家」としての文様と物語の融合: 古代エジプト、ギリシャ神話、四大文明など世界の歴史や文様を研究し、自ら小説や詩を執筆。その物語を記録する媒体として磁器を位置づけています。
- 「器」を超えた現代アートへの昇華: 日用品の器という枠を超え、立体的な美術品や建築スケールへの展開など、工芸と現代アートの境界を融合させる作品を制作しています。
作家プロフィール
葉山有樹氏は、1961年佐賀県有田町生まれの陶芸家・著述家です。15歳で地元の窯元に入り、23歳で起業。肥前陶磁400年の伝統を受け継ぎながら、超細密描写と自ら執筆する壮大な物語を融合させた独自のスタイルを確立しました。その作品は国内外の美術館(金沢21世紀美術館、フィンランド・デザインミュージアムなど)に収蔵されており、「現代の至宝」として国際的に高く評価されています。
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