ツール2026/7/26
社長依存からの脱却支援!Projimo、事業承継向けIT・業務引継ぎ診断を提供開始
結論(先に要点)
合同会社Projimoが、中小企業向けの「事業承継IT診断Projimo」を開始しました。このサービスは、株価や税務といった法的な側面ではなく、業務の属人性やITシステムの継続性など、後継者が円滑に事業を運営するために必要な「会社の動かし方」に特化して診断します。独自フレーム「先代依存マップ」を活用し、業務のボトルネックを可視化。AI活用により低価格・短期間での診断を実現し、士業や金融機関との連携も視野に入れています。
この記事のポイント
- 業務の属人性: 特定の個人に依存している業務を特定します。
- 契約・名義・権限の所在: 各種契約や名義、権限がどのように管理されているかを明確にします。
- システムの継続性: 使用しているITシステムが後継者になっても継続して利用できるかを確認します。

合同会社Projimoは、中小企業の事業承継を支援する新サービス「事業承継IT診断Projimo」の提供を開始しました。このサービスは、事業承継の際に後継者が直面しやすい「会社の動かし方」の問題に焦点を当てています。
サービス概要
本サービスは、株価評価、税務、法務といった項目には踏み込まず、以下の5つの軸で事業の引き継ぎ可能性を診断します。
- 業務の属人性: 特定の個人に依存している業務を特定します。
- 契約・名義・権限の所在: 各種契約や名義、権限がどのように管理されているかを明確にします。
- システムの継続性: 使用しているITシステムが後継者になっても継続して利用できるかを確認します。
- 経営数字の見え方: 後継者が経営状況を適切に把握できるか診断します。
- 変化への耐性: 新しい経営環境への会社の適応能力を評価します。
サービスの特徴
- 独自フレーム「先代依存マップ」
「社長が抜けたら止まるもの」を5項目まで洗い出し、以下の観点で一覧化します。
- 依存先 (役割)
- 止まると何が起きるか
- 影響が出るまでの速さ (即日、1週間、1か月で色分け)
- どう引き継ぐか
- 5つの軸による現状診断 各軸を1.0〜5.0で評価し、「事実 → 解釈 → 処方」の3点セットで記述します。
- 打ち手は「渡さない」も含めて3案 引き継ぎの進め方を、事業承継だけでなく「第三者承継・事業の縮小・廃業」といった選択肢を含めて提示します。
- 最初の90日の行動計画 診断で終わらず、具体的な行動計画まで落とし込みます。
料金・提供内容
- 事業承継IT診断(クイック): 98,000円(税別)/最短1週間で、何から手を付けるべきかを決定します。
- 事業承継IT診断(標準): 298,000円(税別)/2〜3週間で、引き継ぎ計画を作成します。
- 引き継ぎ実行支援: 月額300,000円(税別)〜/個別に、棚卸し・移管の実務を伴走支援します。
- 第三者承継のご相談: 無料/適切な仲介会社等への橋渡しを行います。
対象となるのは従業員10〜100名規模の中小企業で、後継者が決まった直後で「何から教えればいいか分からない」という段階が最も効果的です。本サービスは、生成AIの活用により、従来2〜3ヶ月かかっていたヒアリング・シナリオ作成・コスト試算を即日でドラフトし、専門家が検証することで迅速かつ低価格な提供を実現しています。
士業・金融機関との連携
「事業承継IT診断Projimo」は、税理士、社労士、中小企業診断士、金融機関、M&A仲介会社からの紹介を主な入り口としています。法務や税務のような専門家領域と競合しないため、連携により中小企業の事業承継を総合的にサポートします。
参考リンク
- 合同会社Projimo: https://projimo.jp/
- 事業承継IT診断Projimoサービス詳細: https://projimo.jp/succession/
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