ヒット商品2026/9/23
溶けても濡れない“ブロック型保冷剤”でクーラーボックスの水浸し問題を解決
結論(先に要点)
DRESS(ドレス)が2026年9月末に発売するブロック型保冷剤「ICE CORE BLOCK(アイスコアブロック)」は、クーラーボックス利用時に課題となっていた「水浸し」と「冷えムラ」を同時に解決します。氷のように隙間を埋めて全体を冷やし、保冷剤のように溶けても水が出ないため、釣りやキャンプで食材を濡らさず、鮮度を保つことが可能です。繰り返し使え、環境にも配慮した新製品は、アウトドアユーザーの長年の悩みを解消します。
この記事のポイント
- 水浸しになる: 氷が溶けると水がクーラーボックスの底に溜まり、魚や食材、お弁当などが濡れてしまう。魚は水に浸かると鮮度が落ち、臭いの原因にもなる。
- ゴミが出る: 氷は使い捨てのため、釣行やキャンプのたびに購入し、袋がゴミになる。
- 撤収作業の手間: 溶けた水を捨てる「水抜き」作業が必要になる。

クーラーボックスの「水浸し」「冷えムラ」問題を解決する新保冷剤
フィッシング&アウトドアブランドDRESSは、クーラーボックス使用時の長年の悩みを解決するブロック型保冷剤「ICE CORE BLOCK(アイスコアブロック)」を2026年9月末に発売します。
クーラーボックスの一般的な問題点
クーラーボックスで物を冷やす際、主に2つの問題がありました。
■1. 氷を使った場合の問題
- 水浸しになる: 氷が溶けると水がクーラーボックスの底に溜まり、魚や食材、お弁当などが濡れてしまう。魚は水に浸かると鮮度が落ち、臭いの原因にもなる。
- ゴミが出る: 氷は使い捨てのため、釣行やキャンプのたびに購入し、袋がゴミになる。
- 撤収作業の手間: 溶けた水を捨てる「水抜き」作業が必要になる。
■2. 大型保冷剤を使った場合の問題
- 冷えムラが発生: 大型保冷剤は形が固定されているため、魚の曲線や飲み物の隙間に入り込めず、底や壁面は冷えても中央や上部がぬるくなる「冷えムラ」が発生する。
- 冷えの「点」と「面」: 面を冷やすのは得意だが、隙間のような「点」には冷気が届きにくい。
これらの問題により、「氷のように隙間まで入り込めて、保冷剤のように水が出ないもの」が求められていました。
DRESSが提案する解決策「アイスコアブロック」
DRESSの「アイスコアブロック」は、これらの課題を解決するために開発されました。
■製品の特長
- ブロック型: 一辺約25mmの小さな立方体ブロックが1パックに100個入っています。凍らせたブロックを、氷と同じようにクーラーボックスの中身の隙間に流し込んで使用します。
- 水が出ない: 1個1個が密閉構造になっているため、溶けても水が出ず、クーラーボックス内が水浸しになるのを防ぎます。魚や食材が濡れる心配がなく、食中毒対策にもつながります。
- 高い冷却効果: ブロックが魚の周りやボトルの間など、様々な隙間に入り込み、上下左右の多方面から中身を包み込むように冷やすため、冷えムラを抑制します。
- 繰り返し使用可能: 使用後は水洗いして冷凍庫で再冷凍すれば、何度でも使えます。氷を買い足す手間やコスト、ゴミの削減にも貢献します。
- 安全性: ケースは食品接触グレードのLDPE(低密度ポリエチレン)製で、中身は100%純水です。魚や飲み物、食材に直接触れても安心して使えます。
■既存保冷剤との組み合わせ
DRESSには、クーラーボックスの底や壁面を強力に冷やすプレート型金属保冷剤「アイスコアシールド」があります。「アイスコアブロック」は、このプレートに代わるものではなく、プレートが届かない「隙間」や「多方面」を冷却する役割を担います。両者を組み合わせることで、クーラーボックス全体をドライなままムラなく冷やすことが可能になります。
多様なシーンでの活用
「アイスコアブロック」は釣りだけでなく、様々なアウトドアシーンで役立ちます。
- キャンプ・BBQ: 肉、野菜、飲み物の間に流し込み、全体を効率よく冷却。パックが濡れないため、撤収時の水拭き作業も不要です。
- ピクニック・行楽・部活の遠征: お弁当やおにぎりが濡れるのを防ぎます。ソフトクーラーやランチバッグにもフィットします。
- 車中泊・登山: 溶けた水がこぼれる心配がないため、車内やザック内での使用にも適しています。
- スポーツ後のアイシング・暑さ対策: タオルに包んで首や体に当て、補助的なクーリング(※医療目的ではありません)。
- 釣り: 釣った魚をドリップに浸けずに持ち帰ることができ、鮮度を保ちたい魚に特に効果的です。
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