淡路麺業の直営店「PASTA FRESCA DAN-MEN」がグランドオープン、生パスタで淡路島の新食文化を世界へ
創業118年の淡路麺業株式会社が、直営店「PASTA FRESCA DAN-MEN」をリブランドし、2026年7月31日にグランドオープンします。約3億円を投じる二段階リニューアルの第一期として、単なるレストランではなく、生パスタを「素材を味わう麺料理」として提供し、五感で食文化の奥深さを体験できる場を目指します。特にライブカウンターと「THE PASTA INSTITUTE(パスタ研究所)」で、生パスタの可能性を追求し、淡路島から新しい食文化を国内外に発信します。
この記事のポイント
- ライブカウンターの導入
- 「THE PASTA INSTITUTE」の開設
- 淡路島を感じる空間デザイン

淡路麺業株式会社は、創業118年目の製麺会社として、直営店「PASTA FRESCA DAN-MEN(パスタフレスカ ダンメン)」をリブランドし、2026年7月31日(金)に飲食店エリアをグランドオープンします。このプロジェクトは、約3億円を投じる二段階のリニューアルで、第一期が今回完了しました。
リブランドのコンセプト
淡路麺業が「PASTA FRESCA DAN-MEN」で目指すのは、生パスタを単なる飲食店ではなく、「素材を味わう麺料理」として提供し、「心震える体験」を届ける場所です。同社は「THE NEXT 95」という思想を掲げ、生パスタにまだ95%の可能性が眠っていると考えています。この可能性を探求し、地域の文化や風土を表現する新しい食文化を創造することを目指しています。
第一期リニューアルの概要
第一期では「味わう体験」と「学び・交流する体験」を軸に、レストラン空間を刷新しました。
- ライブカウンターの導入 シェフが目の前で調理を行うライブキッチンカウンターを新設し、季節の生パスタコースを提供します。これにより、お客様は音や香り、料理人の手仕事を間近で感じ、生パスタの価値を五感で体験できます。一般席にはパスタコンシェルジュを配置し、メニュー選びをサポートします。
- 「THE PASTA INSTITUTE」の開設 店舗2階には「THE PASTA INSTITUTE(パスタ研究所)」を新設しました。これは、118年間培ってきた製麺技術や小麦の知識、調理理論などを体系的に学べる場であり、世界中の料理人や食に携わる人々が集い、交流を通じて新しい麺料理や食文化を育む「知の拠点」となることを目指します。
- 淡路島を感じる空間デザイン 店内には、地元農家と栽培した淡路島産デュラム小麦を混ぜ込んだ土壁、淡路瓦の床、樹齢100年を超える楠木の一枚板、淡路島の土から生まれた器など、地域の素材と職人の技を取り入れた空間が広がります。
第二期リニューアルの展望
2026年秋頃には、増築棟を中心とした第二期リニューアルが計画されています。ここでは、生パスタの歴史や製麺工程を学べる体験エリア、料理教室、ご当地パスタソースや生パスタを販売するショップなどが新設される予定です。第一期で提供される「味わう体験」に加え、第二期では「学び、つくり、持ち帰る体験」を提供することで、「PASTA FRESCA DAN-MEN」は生パスタ文化の体験拠点「聖地」へと進化することを目指します。
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