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AI2026/8/17

法人向けRAG「ChatSense」、回答精度92.2%を達成し業界最高水準を更新

結論(先に要点)

株式会社ナレッジセンスは、法人向け高精度RAGサービス「ChatSense」が、公開データセットを用いた評価で回答精度92.2%を達成したと発表しました。これは、同一データセット・同一採点方式による公式リーダーボード首位の86.3%を上回る結果であり、業界最高水準を更新しました。ChatSenseは、社内文書を根拠に回答する追加学習AIで、法人がRAGサービスを選ぶ際の重要な判断材料となる「回答精度」を客観的に示しました。

この記事のポイント

  • 全300問・3回計測の平均で92.2%を記録
  • ChatSenseがユーザーに提供しているものと同じ構成で精度を計測。
  • 日本語データセット「Allganize RAG-Evaluation-Dataset-JA」を利用。
法人向けRAG「ChatSense」、回答精度92.2%を達成し業界最高水準を更新

法人向けRAG「ChatSense」、回答精度92.2%を達成

株式会社ナレッジセンスが提供する法人向けRAG(Retrieval-Augmented Generation:追加学習AI)サービス「ChatSense」が、公開データセットを用いた評価で回答精度92.2%を達成しました。これは、既存のリーダーボード首位の86.3%を上回り、業界最高水準を更新するものです。

リリースの背景:RAGサービス比較の課題

生成AIは業務効率化やサービス品質向上のため、多くの法人で導入が進んでいます。ChatSenseも東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。RAGサービスにおいて「回答精度」は重要な選定基準ですが、これまでは各社が独自の評価基準で精度を公表していたため、比較が困難でした。

ナレッジセンスは、この課題を解決するため、評価データセットと採点方式の両方に公開されている共通データを用いることで、客観的な精度計測を行いました。これにより、RAG業界全体における透明性を高め、ユーザーが安心してサービスを選定できるよう努めています。

計測結果の概要

「ChatSense」の精度計測は以下の通り実施されました。

  • 全300問・3回計測の平均で92.2%を記録
    • ChatSenseがユーザーに提供しているものと同じ構成で精度を計測。
    • 日本語データセット「Allganize RAG-Evaluation-Dataset-JA」を利用。
  • RAGの精度、業界最高水準を達成
    • 同一データセット・同一採点方式によるAllganize社公式リーダーボード首位(86.3%)を上回りました。
  • 評価データセット・採点方式の公平性
    • 検証に用いたデータおよび採点方法は全て公開されているものを利用。
    • 「Allganize RAG-Evaluation-Dataset-JA」は、流通・小売、製造、公共、情報通信、金融の5業種から各60問を収録した日本語の公開RAG評価データセットです。
    • 採点もAllganize社が公開する自動採点方式に準拠しています。

株式会社ナレッジセンスについて

ナレッジセンスは、RAG(社内データの検索技術)の研究開発に注力しており、その成果を対外的に発信することで、国内のRAG技術エコシステムに貢献しています。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」の主な特徴

ChatSenseは、セキュリティを強化し、コスト優位性のある法人・自治体向けChatGPTサービスです。主な特徴は以下の通りです。

  • チャット内容をAIの学習から守る機能
    • エンタープライズ、スタンダード、無料のスタータープラン全てで利用可能。
  • プロンプトの社内共有機能など、豊富な独自機能
    • メンバー一括管理、フォルダ&ドラッグ機能など、法人契約向けの機能が充実。
  • 初期費用無料、最低利用期間の縛りなし
    • 導入ハードルを下げ、無料プランの利用範囲を広く提供。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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