事例2026/8/13
泉大津市、消防本部で小型充電式電池を回収開始。発火事故防止へ
結論(先に要点)
泉大津市は、リチウムイオン電池などの小型充電式電池による火災事故防止のため、市役所環境課に加え、新たに消防本部でも回収を開始します。2026年8月25日から土日祝日含む毎日、午前9時から午後8時まで受け付け、平日の持ち込みが難しい市民も利用しやすくなります。これに先立ち、8月23日には出張回収・火災予防啓発イベントを開催し、モバイルバッテリーの発火実演などを通じて正しい捨て方と初期対応を周知します。また、リサイクル事業者の株式会社リーテムと連携協定を締結し、専門的知見と資機材を活用して安全な回収・保管体制を強化します。
この記事のポイント
- 回収場所の追加: 2026年8月25日より、これまでの市役所環境課に加え、泉大津市消防本部でも小型充電式電池の回収を開始します。
- 受付時間の拡大: 消防本部では、土曜日、日曜日、祝日を含む毎日、午前9時から午後8時まで回収を受け付けます。これにより、平日の日中に市役所へ行けない市民も、休日や夕方以降に持ち込みが可能になります。
- 回収対象: 家庭から出るモバイルバッテリー、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池、膨張・変形した充電式電池、および電池を取り外せない製品で液漏れ・変形・破裂があるものが対象です。

泉大津市は、小型充電式電池(リチウムイオン電池など)の不適切な廃棄による火災事故の増加に対応するため、回収体制を強化します。
回収体制の強化
- 回収場所の追加: 2026年8月25日より、これまでの市役所環境課に加え、泉大津市消防本部でも小型充電式電池の回収を開始します。
- 受付時間の拡大: 消防本部では、土曜日、日曜日、祝日を含む毎日、午前9時から午後8時まで回収を受け付けます。これにより、平日の日中に市役所へ行けない市民も、休日や夕方以降に持ち込みが可能になります。
- 回収対象: 家庭から出るモバイルバッテリー、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池、膨張・変形した充電式電池、および電池を取り外せない製品で液漏れ・変形・破裂があるものが対象です。
- 事業所から出る電池、電動自転車用・車載用バッテリー、ポータブル電源、乾電池、ボタン電池などは対象外です。
- 電池を取り外せない製品で、液漏れ・変形・破裂のないものも対象外です。
火災予防啓発イベントの開催
- 日時: 2026年8月23日(日)午前10時から正午まで
- 場所: シーパスパーク受付センター前(泉大津市小松町1番55号)
- 内容:
- 不要になったリチウム蓄電池等の出張回収
- 回収対象と正しい出し方の説明
- 専用回収ボックスや延焼防止器具の展示
- モバイルバッテリーの発火再現・初期対応の実演(午前11時10分頃)
- 共催: 泉大津市(環境課・消防本部)、株式会社リーテム
リサイクル事業者との連携
泉大津市は、8月24日に株式会社リーテムと連携協定を締結します。同社は小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者であり、その専門的知見と資機材を活用し、安全な回収・保管、火災予防、火災発生時の被害軽減に継続的に取り組みます。具体的には、温度感知型消火パッド付きの「回収ボックス」5台、延焼防止剤「LiGIS リージス」10本、ちり取り型消火ツール「ファイアーハンドラー」10個が無償提供されます。
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