売り方2026/8/20
江田島市、市民協働の観光プロモーション「えたじま観光アンバサダー」本格始動
結論(先に要点)
広島県江田島市は、市民や市外のファンがSNSで魅力を発信する「えたじま観光アンバサダー」事業を本格始動しました。公募で選ばれた55名のアンバサダーと、著名人15名からなる「特命えたじま観光アンバサダー」を含む総勢70名が、自身の視点で江田島の「好き」を発信し、観光客誘致を目指します。行政だけでは伝えきれないリアルな魅力を届け、「行ってみたい」と思わせる観光地を目指す取り組みです。
この記事のポイント
- 人数: 55名(市内外からの公募により認定)
- 自身のInstagramやXなどのSNSを活用し、江田島市の魅力を自由に発信します。
- 指定ハッシュタグ「#えたじま観光アンバサダー」を付けて投稿します。

江田島市、市民協働による新たな観光プロモーションを本格始動
広島県江田島市は、市民や市外の江田島ファンとともに市の魅力を発信する「えたじま観光アンバサダー」事業を令和8年7月から本格的に開始しました。この取り組みは、SNSを中心に江田島市の魅力を広く発信し、観光客誘致につなげることを目的としています。
アンバサダー制度の概要
■「えたじま観光アンバサダー」
- 人数: 55名(市内外からの公募により認定)
- 活動内容:
- 自身のInstagramやXなどのSNSを活用し、江田島市の魅力を自由に発信します。
- 指定ハッシュタグ「#えたじま観光アンバサダー」を付けて投稿します。
- 「きれいな夕日」「お気に入りのカフェ」「地元ならではのグルメ」など、一人ひとりが感じる「江田島の好き」を共有します。
- 目的: 行政だけでは届けきれない「リアルな江田島の魅力」を多様な視点から継続的に発信し、「行ってみたい」「泊まってみたい」「また訪れたい」と感じる観光地を目指します。
■「特命えたじま観光アンバサダー」
- 人数: 15名
- 選定基準: 江田島市にゆかりのある方や、市を応援する各分野で活躍する著名な方々。
- 主な職種: モデル、タレント、アナウンサー、旅作家、プロゴルファー、リポーターなど。
- 活動内容: それぞれの発信力や専門性を生かし、江田島市の魅力を広く伝えます。
- 任命式: 令和8年7月17日に江田島市役所にて任命証授与式が開催されました。
江田島市の魅力と現状
江田島市には、美しい瀬戸内海の景観、歴史・文化資源(旧海軍兵学校など)、牡蠣やオリーブなどの豊かな食、SUPやサイクリングなどのアクティビティ、そして島ならではの穏やかな暮らしといった多岐にわたる魅力があります。
■観光客数の回復
- 新型コロナウイルス感染症の影響で減少した観光客数は、令和2年の約26万人から令和7年には約65万人まで回復し、過去最高だった平成17年の約71万人に迫る水準です。
- 近年は、おしゃれなカフェや宿泊施設など新たな観光スポットが増え、SNSなどを通じて注目される機会が増えています。
■その他の観光施策
- 特産品販売所「えたじまーれ」: 令和7年2月にオープンし、年間約3万人が訪れる人気スポットです。江田島の特産品やグルメが集まり、島の魅力を一度に楽しめます。
- ARで島を巡る「AR巡ってえたじま スマホdeスタンプラリー」: 7月20日から令和9年2月28日まで、市内16か所を巡るデジタルスタンプラリーが実施されます。ARコンテンツ(拡張現実:現実世界にデジタル情報を重ねて表示する技術)を通じて、花火や史跡などを楽しみながら市内を散策できます。
事業を象徴するロゴデザインの決定
「えたじま観光アンバサダー」事業の認知度向上とブランドイメージ確立のため、ロゴデザインを公募しました。市内外から寄せられた117作品の中から、江田島市の形をモチーフに特産品やアクティビティを表現したデザインが採用されました。このロゴは今後、認定証、名刺、市ホームページ、SNS、イベントなどで活用されます。
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