AI2026/7/23
株式会社コラボスのプレスリリースまとめ: AI活用でコールセンター業務を効率化
結論(先に要点)
株式会社コラボスは、AIを活用したコールセンターシステム「VLOOM」の「ボイスボット機能」をアップデートしました。また、シナリオ型ボイスボット機能を正式リリースし、発信効率1.5倍・コスト25%削減などの具体的な成果を達成しています。他にも、AIマーケティングシステム「UZ」の機能強化や、データ分析ツール「GOLDEN LIST」の新バージョン発表など、AIとデジタル技術を駆使した顧客体験向上と業務効率化に取り組んでいます。これらの取り組みにより、同社はコールセンターを「稼ぐ拠点」へと変革することを目指しています。
この記事のポイント
- 2026年4月にリリースされた「ボイスボット機能」がさらにアップデートされました。これは、AIが顧客との会話を自動で行う機能(ボイスボット)で、顧客対応の自動化と効率化を推進します。
- 同時期に、シナリオ型「ボイスボット機能」が正式リリースされました。事前に設定されたシナリオに基づき、AIが顧客対応を行うことで、一定の問い合わせ対応を自動化し、オペレーターの負担を軽減します。
- 株式会社MAYA STAFFINGが「VLOOM」と統合CRMマーケティングシステム「GROWCE」を導入。経営層向けの企業調査業務において、発信効率1.5倍、コスト25%削減という具体的な成果を達成しました。

株式会社コラボスは、AI(人工知能)を活用したさまざまなサービスや取り組みを展開しています。
AIコールセンターシステム「VLOOM」の進化
同社の主力製品であるAIコールセンターシステム「VLOOM」は、継続的に機能強化されています。
- 2026年4月にリリースされた「ボイスボット機能」がさらにアップデートされました。これは、AIが顧客との会話を自動で行う機能(ボイスボット)で、顧客対応の自動化と効率化を推進します。
- 同時期に、シナリオ型「ボイスボット機能」が正式リリースされました。事前に設定されたシナリオに基づき、AIが顧客対応を行うことで、一定の問い合わせ対応を自動化し、オペレーターの負担を軽減します。
導入事例と具体的な成果
- 株式会社MAYA STAFFINGが「VLOOM」と統合CRMマーケティングシステム「GROWCE」を導入。経営層向けの企業調査業務において、発信効率1.5倍、コスト25%削減という具体的な成果を達成しました。
- キューアンドエー株式会社は、AIマーケティングシステム「UZ」を導入し、コンタクトセンターの応対評価業務にかかる管理工数を80%削減しました。
- 株式会社アイカムも「UZ」を導入し、オペレーター評価の自動化を実現しています。
その他のAI活用と機能強化
- 「VLOOM」のボイスボット(仮)機能の先行公開や、クラウド型AIコールセンターPBX/CTIシステム「VLOOM」のお試しキャンペーンを実施しています。
- AIマーケティングシステム「UZ」は、VOC(顧客の声)データの分析・活用を自動化するコンテンツ自動生成機能などを搭載し、バージョンアップされました。
- 最短1分でAI分析が可能なデータ分析ツール「GOLDEN LIST」の新バージョンを発表しました。これにより、企業は簡単にAIモデルを作成し、データ活用を加速できます。
- 「Eight EXPO 2026」への出展を通じて、AIサービスのデモ体験を提供し、最新のAIトレンドを紹介しました。
コールセンターのDX化とマーケティングへの応用
同社のAI活用は、単なる業務効率化に留まらず、コールセンターを「稼ぐ拠点」へと変革することを目指しています。VOC(顧客の声)をAIで情報資産化し、営業戦略や組織マネジメントに活用することで、顧客理解を深め、新規顧客開拓の成功法則を見出す取り組みを進めています。また、統合CRMマーケティングシステム「GROWCE」は、「Zoom Phone」との連携を開始し、CRMとSMSのシームレスな連携による顧客アプローチの革新を図っています。
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