月100人超応募のSNS採用戦略とは?日清警備グループがセミナー開催
株式会社EMOLVAは、人財版 令和の虎・榊󠄀原清一氏が日清警備グループでSNS採用戦略セミナーを開催したことを発表しました。警備業界は有効求人倍率14.4倍(東京)と採用難に直面しており、セミナーでは月70〜100人の応募を獲得するSNS活用法が解説されました。特にショート動画(TikTokなど)で母集団を形成し、多角的なプラットフォーム連携による採用導線の確立が重要視されています。
この記事のポイント
- 若い世代を含む幅広い年齢層にアプローチするには、情報の入り口をSNS(特にショート動画)へシフトすることが不可欠です。
- 求職者が自ら情報を探しに来るのを待つのではなく、SNSによって受動的に情報が届く場所に自社を置くことが、応募者(母集団)を増やす第一歩となります。
- SNSでの話題性(認知)と、実際の応募・採用には明確な違いがあります。

警備業界の採用難とSNS活用の可能性
現在、警備業界は深刻な人手不足に直面しています。特に東京都内では、警備職の有効求人倍率が14.4倍(厚生労働省/東京労働局調べ)に達しており、これは全職業平均の1.1倍を大きく上回る数字です。従来の求人媒体や広告だけでは十分な人材を確保することが困難な状況です。
このような背景から、株式会社EMOLVAは、ショート動画(TikTok、Instagramリール、YouTubeショートなど)を活用した「自社主導の母集団形成」に注目し、日清警備グループ向けにSNS採用戦略セミナーを実施しました。
セミナーで解説された主なポイント
株式会社EMOLVA代表取締役で、『人財版 令和の虎』三代目主宰の榊󠄀原清一氏が登壇し、実際の成功事例を交えながら再現可能なSNS採用導線について解説しました。
■1. 採用課題は「魅力」ではなく「接点」の問題
- 若い世代を含む幅広い年齢層にアプローチするには、情報の入り口をSNS(特にショート動画)へシフトすることが不可欠です。
- 求職者が自ら情報を探しに来るのを待つのではなく、SNSによって受動的に情報が届く場所に自社を置くことが、応募者(母集団)を増やす第一歩となります。
■2. 「バズ」と「採用導線」は別物
- SNSでの話題性(認知)と、実際の応募・採用には明確な違いがあります。
- 単なる流行りのコンテンツで一時的に注目を集める「偶発的なバズ」ではなく、ターゲット層に合わせた一貫した「コンセプト設計」が重要です。
- TikTok: 爆発的な拡散力で認知を獲得します。
- Instagram / YouTube / X: 企業ブランドを確立し、信頼感を醸成します。
- 専用採用LP: 来社不要や面接なしなどの工夫を凝らした採用ランディングページへスムーズに誘導します。
- これらの多角的なプラットフォーム連携が、安定した応募数を生み出す基盤となります。
■3. 現場の「素」と「ギャップ」がコンテンツの鍵
- 求職者は、企業が飾った宣伝文句よりも「現場のリアルな雰囲気」を求めています。
- 例えば「100kg超え警備員の昼飯」のように、現場の日常に意外性やエンターテイメント要素を加えることで、視聴者の共感を呼び、親近感から入社への強い動機につながります。
SNS採用は「先行者利益」が重要
現在、警備業界でSNS採用に本格的に取り組んでいる企業はまだ少ない状況です。今から参入することで、「真っ先に思い浮かぶ警備会社」としてのポジションを獲得できる「先行者利益」が得られます。
株式会社EMOLVAは、企業の課題やターゲット層に応じた戦略立案、アカウント運用、コンサルティングを通じて、採用課題の解決を支援しています。
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元記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000021425.html
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