広告2026/10/5
日本ハム、シャウエッセンの内容量減を新聞とXで正面から告知、1本の重量増も伝える
結論(先に要点)
日本ハムは「何を」「どう伝えるか」を変え、シャウエッセンの内容量を減らす一方で1本の重量を増やし、その変更を新聞広告と公式Xで正面から告知した。10月5日の発表では肉感の向上を説明し、「時代に負けてたまるか。」と表現。内容量維持を求める意見や企業への理解、購買意向を示す反応が寄せられた。
この記事のポイント
- 公式Xでは「正直に伝えます。シャウエッセンの内容量が減ります」と明示した。
- 「でも、ただ減らすだけなんてしたくなくて」と続け、1本あたりの重量を増やしたことを説明した。
- 最後に「時代に負けてたまるか。」と記した。

内容量減と1本あたりの重量増を同時に告知
日本ハムは、ウインナーソーセージ「シャウエッセン」の内容量を減らす一方、1本あたりの重量を増やし、肉感を高めると発表した。2026年10月5日に公式Xで告知し、同日付の読売新聞朝刊にも広告を掲載した。
今回の変更は、商品の量と食べ応えに関わる「何を」と、変更内容を顧客へ伝える「どう」の2つの軸に当たる。
- 公式Xでは「正直に伝えます。シャウエッセンの内容量が減ります」と明示した。
- 「でも、ただ減らすだけなんてしたくなくて」と続け、1本あたりの重量を増やしたことを説明した。
- 最後に「時代に負けてたまるか。」と記した。
発表前日の4日には「明日。シャウエッセンから、大切なお知らせがあります」と予告し、「隠さず、正直に話します」と投稿していた。
反応は賛否に分かれた
5日の投稿には、広告の言葉と内容量減とのギャップを指摘する声や、「減らすくらいなら値上げでいいです」と内容量の維持を求める意見が寄せられた。一方で、美味しくして顧客離れを防ぐ努力に理解を示す声や、投稿をきっかけに購買意向を示すユーザーもいた。
従来の商品情報と改定の背景
シャウエッセンは1985年発売のロングセラー商品。日本ハムが2025年6月に公表した通常商品の内容量は117グラム、参考小売価格は345円(税込)だった。今回の変更後の具体的な内容量や価格は、記事には記載されていない。
日本ハムは2026年6月、原材料費や人件費、エネルギー費の上昇を背景に、8月1日から順次、約220品目の規格変更や納品価格改定を実施すると発表していた。
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