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売り方2026/8/27

新卒採用サイトの利用動向調査:学生の75%以上が複数回訪問、動画視聴にも積極的

結論(先に要点)

新卒学生は採用サイトを複数回訪問し、動画コンテンツにも積極的な関心を示していることが、ゴマシオカンパニーの調査で明らかになりました。学生は3年生の4~6月頃から閲覧を開始し、特に文系学生は早期に動き出す傾向があります。志望企業についてはサイトの半分以上のページを閲覧し、福利厚生だけでなく企業理念も重視しています。採用サイトの情報は志望度に大きく影響するため、企業は情報の質と鮮度を保つことが重要です。

この記事のポイント

  • 男女別: 3年生の4月から6月が閲覧開始のピークで、12月までに6割以上の学生が閲覧を開始します。2年生以前からの閲覧も増加傾向にあります。
  • 文理別: 文系学生は閲覧開始時期が早い傾向にあり、理系学生は3年生の10〜12月頃がピークですが、それ以降に閲覧を開始する学生も多いです。
  • 閲覧深度: 検討を進めた企業の採用サイトでは、約75%の学生が半分以上のページを閲覧しており、3割以上の学生がほぼ全てのページを閲覧しています。
新卒採用サイトの利用動向調査:学生の75%以上が複数回訪問、動画視聴にも積極的

新卒採用サイト利用動向調査の要点

株式会社ゴマシオカンパニーが実施した「新卒採用サイトの利用動向調査」により、新卒学生の採用サイト利用実態と情報ニーズが明らかになりました。この調査は、過去3年以内に新卒採用活動を経験した大学・短期大学の既卒者と現在採用活動中の学生500名を対象に、Webアンケート形式で実施されました。

採用サイト閲覧開始時期

  • 男女別: 3年生の4月から6月が閲覧開始のピークで、12月までに6割以上の学生が閲覧を開始します。2年生以前からの閲覧も増加傾向にあります。
  • 文理別: 文系学生は閲覧開始時期が早い傾向にあり、理系学生は3年生の10〜12月頃がピークですが、それ以降に閲覧を開始する学生も多いです。

サイトの閲覧深度と訪問回数

  • 閲覧深度: 検討を進めた企業の採用サイトでは、約75%の学生が半分以上のページを閲覧しており、3割以上の学生がほぼ全てのページを閲覧しています。
  • 訪問回数: 75%以上の学生が採用サイトに複数回訪問しており、2〜3回訪問した学生が36.9%で最も多い結果となりました。

採用サイトで求める情報と志望度への影響

  • 求める情報: 「福利厚生、ワークライフバランス」に加え、「企業理念、トップメッセージ」にも関心が高く、学生は条件面と企業価値観の両方を重視しています。
  • 志望度への影響: 約95%の学生が採用サイトの情報が志望度に何らかの影響を与えると回答しており、情報の新鮮さや整備状況が重要視されています。

動画コンテンツの視聴状況

  • 採用サイトに動画が掲載されている場合、67.5%の学生が「必ず見る」または「できるだけ見る」と回答しました。興味のある企業に関しては95.8%の学生が動画を視聴しており、動画コンテンツの有効性が示されています。

調査概要

  • 調査時期: 2026年4月27日〜2026年4月30日
  • 調査対象: 過去3年以内に新卒採用活動を経験した大学/短期大学の既卒者と現在採用活動中の学生
  • 回答人数: 500名(男性:40.6%/女性:59.4%、理系:39.6%、文系:60.2%)
  • 調査方法: Web上のアンケートフォーム

参考リンク

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000185878.html

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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