教育用AIエージェント「Knowledge ID MAP」が正式リリース!教材生成や監査を自動化
eラーニング専門ソリューション企業である株式会社デジタル・ナレッジが、教育用AIエージェント「Knowledge ID MAP(ナレッジIDマップ)」を正式リリースしました。このAIエージェントは、教材の生成から既存教材の再構築、学習目標の抽出、組織ペルソナとのマッチング審査まで、教育業務を広範囲にわたって支援します。配信用LMS(学習管理システム)との連携を前提としたサービスで、教育DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、教材作成や監査業務の効率化に貢献します。
この記事のポイント
- 教材をゼロから生成する
- 既存の教材を内容に合わせて再構成する
- 教材から学習目標を抽出し、組織の目標や受講者の特性(ペルソナ)を作成する

株式会社デジタル・ナレッジは、教育用AIエージェント「Knowledge ID MAP(ナレッジIDマップ)」の正式リリースを発表しました。同社は3000以上のeラーニング導入実績を持つ専門企業です。
Knowledge ID MAP(ナレッジIDマップ)の概要
Knowledge ID MAPは、以下のような機能を備えた生成AIエージェントサービスです。
- 教材をゼロから生成する
- 既存の教材を内容に合わせて再構成する
- 教材から学習目標を抽出し、組織の目標や受講者の特性(ペルソナ)を作成する
- 作成されたペルソナと教材との適合性を審査する
利用料金とLMS連携について
「ナレッジIDマップ」の利用料金は、教材配信を行うための「配信用LMSシステム」(学習管理システム)とのセット利用を前提とした価格設定となっています。
■配信用LMSを新規で利用する場合
「ナレッジIDマップ」単独での利用も可能ですが、料金体系は配信用LMSシステムとのセット利用を前提としています。AIが生成した教材データを一元管理し、配信まで行えるよう、LMSとの連携・運用環境の整備が進められています。
■既存の配信用LMSを利用している場合
すでに「ナレッジデリバー」や「ナレッジデリ」といった同社のLMSを利用している顧客は、無料のオプション機能を利用することで、ナレッジIDマップで生成した教材を既存のLMSへ連携・格納できます。この場合、追加で発生する費用はナレッジIDマップの利用料金のみとなります。
- パッケージライセンス利用の場合は「DKクラウド環境」での運用が前提です。
- オンプレミス(自社内でのシステム運用)での利用を希望する場合は別途相談が必要です。
- 動画教材を利用する際には、「Video⁺」オプションの契約が必須となり、容量や流量超過には追加費用が発生する可能性があります。
今後のスケジュール
今回の正式リリースでは、LMSとの教材(手動)連携に対応しています。今後の機能拡張として、以下のリリースが予定されています。
- 2026年11月末予定
- LMSとの教材(自動)連携
- 参考資料を登録し、その内容を活用した教材生成機能
- 2027年2月末予定
- LMSとの学習履歴連携機能
これらの機能追加により、受講者の学習状況やスキルレベルをより正確に把握し、個々に適した教育・育成管理が行える環境構築を目指しています。
参考リンク
- Knowledge ID MAP HPサイト: https://knowledge-id-map.study.jp/
- 元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001454.000012383.html
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