ツール2026/8/15
建築会社が開発!牽引・設置で店舗になるトレーラー型ポップアップショップ『SELF NAVIGATION TRAILER』
結論(先に要点)
株式会社ゼロアクションアーキテクトは、EV(電気自動車)で牽引・給電し、その場で店舗として利用できるトレーラー型ポップアップショップ『SELF NAVIGATION TRAILER』を2026年9月上旬に発売します。本製品は、EVの外部給電機能(V2L)により電源をまかない、車両総重量750kg以下のため普通免許で牽引可能。騒音や排気ガスがなく、場所を選ばずに多様なシーンでの出店や多店舗展開を可能にします。
この記事のポイント
- EVの外部給電(V2L)を活用: 牽引車のEVから直接トレーラーへ給電できるため、照明、冷蔵庫、POSレジ、調理機器などの電源をまかなえます。これにより、発電機やポータブル電源が不要になります。
- 静音・無排気: 発電機を使用しないため、騒音や排気がなく、屋内、住宅街、公園など、これまで出店が難しかった場所でも営業が可能です。環境負荷の低減にも貢献します。
- 車両総重量750kg以下: 特殊なけん引免許は不要で、普通免許を持っていれば誰でも牽引・運転が可能です。これにより、運用コストや手間を削減し、幅広い事業者が利用しやすくなっています。

牽引する店舗『SELF NAVIGATION TRAILER』の特徴
株式会社ゼロアクションアーキテクトが開発した『SELF NAVIGATION TRAILER』は、移動式店舗の新たな形を提案するトレーラー型ポップアップショップです。住宅・店舗の設計施工で培ったノウハウを活かし、ユニークなデザインと機能性を両立しています。
■1. EVから直接給電、発電機不要
- EVの外部給電(V2L)を活用: 牽引車のEVから直接トレーラーへ給電できるため、照明、冷蔵庫、POSレジ、調理機器などの電源をまかなえます。これにより、発電機やポータブル電源が不要になります。
- 静音・無排気: 発電機を使用しないため、騒音や排気がなく、屋内、住宅街、公園など、これまで出店が難しかった場所でも営業が可能です。環境負荷の低減にも貢献します。
■2. 普通免許で牽引可能
- 車両総重量750kg以下: 特殊なけん引免許は不要で、普通免許を持っていれば誰でも牽引・運転が可能です。これにより、運用コストや手間を削減し、幅広い事業者が利用しやすくなっています。
■3. 建築会社ならではの設計とデザイン
- 店舗設計のプロによるデザイン: 建築会社ならではの設計力と、5軸マシニングセンタを用いた精密加工により、一台一台に個性的な店舗空間を実現します。
- 大開口の販売窓と看板機能: 跳ね上げ式の大開口で開放的な売り場を展開でき、閉じれば外装全面を看板や広告面として活用できます。
- オリジナルデザイン対応: 曲線や彫刻などの複雑なデザイン、ロゴの彫刻、オリジナル什器の製作も一体でデザイン・加工が可能です。
■4. 開発背景と活用シーン
本製品は、同社が2024年に発売したEVキッチンカー『KID-e』での実績を基に開発されました。EVからの給電で1日の営業を賄えることを実証し、その「静かで排気が出ない」という利点が、出店先の選択肢を大幅に広げる手応えを得ました。
しかし、車両一体型では売り場の広さに制約があるため、EVを牽引と給電に特化させ、店舗部分をトレーラーとして独立させる発想に至りました。
活用が期待されるシーン:
- 週末マルシェ、野外フェス、催事への連続出店
- 商業施設、観光地でのポップアップストア(数日〜数週間の設置営業)
- 移動カフェ、物販、レンタルスペースなどの多店舗展開
- 複数事業者による共同保有やシェア利用
参考リンク
#移動販売#ポップアップストア#EV#サステナビリティ#新商品#店舗設計#建築
参考リンク
PR TIMES運営者情報

