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事例2026/9/3

岐阜県の工業高校生がプロとタッグ!ミニ四駆開発で技術継承と人材育成

結論(先に要点)

株式会社樋口製作所は、地域のものづくり人材育成と技術継承のため、岐阜県内の工業高校生2名と産学連携プロジェクトを実施しました。高校生は2日間のインターンシップでプロエンジニアと共にミニ四駆のオリジナルボディを開発。この取り組みは「ものづくり企業×ミニ四駆 “かかみがはらGP”」の一環として、企業の技術力発信と若者のものづくりへの関心を高めることを目的としており、2026年9月26日(土)に開催されるイベントで成果が披露されます。

この記事のポイント

  • プロ直伝の設計: 高校生のデザイン案を基に、企業の設計エンジニアがCADソフト(コンピューター上で設計を行うソフトウェア)の操作を指導し、3Dデータ化を実践。
  • 本格ものづくり: 普段は金型部品などを加工する自社工場内の精密加工設備(高精度な加工を可能にする機械)を活用し、ミニ四駆のオリジナルボディを製作。職人の技術を間近で体験しました。
  • 真剣勝負: 開発したオリジナルミニ四駆は「かかみがはらGP」に出展され、他社製のマシンとデザイン性を競い合います。
岐阜県の工業高校生がプロとタッグ!ミニ四駆開発で技術継承と人材育成

岐阜県の工業高校生がプロエンジニアとタッグ!ミニ四駆開発で技術継承

株式会社樋口製作所は、岐阜県内の工業高校生2名を対象に、ものづくり人材育成と技術継承を目的とした夏季インターンシップを実施しました。プロのエンジニアが伴走し、身近な「ミニ四駆」を題材に、発想力と技術力を組み合わせた世界に1台のオリジナルマシンを開発。この成果は、2026年9月26日(土)に開催される「ものづくり企業×ミニ四駆 “かかみがはらGP”」で展示され、デザイン性が競われます。

開催の背景と目的

製造業における若年層の技能継承や人材不足が深刻化する中、若者にものづくりの楽しさを体感してもらうことが急務とされています。樋口製作所は、従来の採用活動に加え、地域社会と連携した実践的な体験プログラムを模索。ミニ四駆を題材にすることで、高校生の自由な発想をプロの技術で形にする機会を提供し、ものづくりの奥深さと企業の技術的魅力を伝えることを目指しています。これにより、次世代を担うものづくり人材の育成と地域活性化に貢献します。

インターンシップのこだわり・見どころ

  1. プロ直伝の設計: 高校生のデザイン案を基に、企業の設計エンジニアがCADソフト(コンピューター上で設計を行うソフトウェア)の操作を指導し、3Dデータ化を実践。
  2. 本格ものづくり: 普段は金型部品などを加工する自社工場内の精密加工設備(高精度な加工を可能にする機械)を活用し、ミニ四駆のオリジナルボディを製作。職人の技術を間近で体験しました。
  3. 真剣勝負: 開発したオリジナルミニ四駆は「かかみがはらGP」に出展され、他社製のマシンとデザイン性を競い合います。

イベント概要

  • イベント名: かかみがはら元気まつり・産業フェスタ「ものづくり企業×ミニ四駆 “かかみがはらGP”」
  • 日時: 2026年9月26日(土)13:00〜16:00
  • 会場: 那加福祉センター 集会室(各務原市民公園エリア)
  • 主催: かかみがはら産業祭実行委員会・各務原商工会議所・各務原市
  • 樋口製作所の参加内容: 地元高校生と共同制作したオリジナルミニ四駆の展示およびレース出走

今後の展望

株式会社樋口製作所は、老舗の精密加工技術とDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術による変革)を両立させ、「答えのない仕事」に挑戦し続ける企業として、次世代のものづくり人材育成にも注力しています。今後も地元教育機関との連携を強化し、インターンの年間受け入れ人数を拡大。地域に根ざした「技術者ファースト」の環境を推進し、若い世代のものづくりファンを増やすことを目指します。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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