少数株ドットコム、ジョージアの小売業界再編と資本戦略を分析するウェビナー開催
少数株ドットコムは、非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営し、中長期投資戦略の一環として「Forbesジョージア富豪100人」ウェビナー第30弾を開催します。今回はスーパーマーケットチェーン「デイリー」の少数株主ダヴィト・クハラシュヴィリ氏に焦点を当て、地方基盤からの業界再編と、M&Aにおける少数持分の重要性を解説。2024年の6ブランド統合で規模を拡大したデイリー・グループの資本構成を深掘りします。
この記事のポイント
- 西部141店という地方基盤の強み: 首都に依存せず地方に築かれた店舗網と独自の付加価値。
- 2024年の6ブランド統合とデイリー・グループの規模: 大規模な統合がもたらした店舗数と売上シェアの拡大。
- 旧経営陣が持分を保持する統合モデル: 買収後も経営者が少数持分を保持する資本の設計。

少数株ドットコム株式会社は、2026年8月上旬にジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第30弾を開催することを発表しました。このウェビナーでは、ランキング71位のダヴィト・クハラシュヴィリ氏を取り上げ、ジョージアの小売業界におけるM&Aと資本再編の構造を深く掘り下げます。
ウェビナー開催の背景
クハラシュヴィリ氏がディレクターを務めるスーパーマーケットチェーン「デイリー」は、ジョージア西部を中心に141店舗を展開し、店舗内調理・製菓ラインを特徴としていました。2024年8月には、デイリー社がフードマート社を100%買収し、デイリー、スパー、イオリ、カラタ、グヴィリラ、マグニトの6ブランドが「デイリー・グループ」として統合されました。これにより、グループは1,600店超、売上シェア27.5%(ブランド型小売チェーン)という規模に拡大しました。
注目すべきは、この統合後の資本構成です。買収後もクハラシュヴィリ氏はデイリー社の11.05%の持分を直接保有し、フードマート創業者もホールディング.G経由で30%の株主となるなど、旧経営陣が新体制で持分を保持するモデルが採用されています。少数株ドットコム代表の山中裕氏は、単体で純損失を抱えていた企業がM&Aを通じて規模の経済を獲得し、その中で創業・経営陣が少数持分を保持し続けることの意味を、自身の投資哲学から徹底解説します。
ウェビナーの主なトピック
ウェビナーでは以下の4つのポイントに焦点を当てて解説が行われます。
- 西部141店という地方基盤の強み: 首都に依存せず地方に築かれた店舗網と独自の付加価値。
- 2024年の6ブランド統合とデイリー・グループの規模: 大規模な統合がもたらした店舗数と売上シェアの拡大。
- 旧経営陣が持分を保持する統合モデル: 買収後も経営者が少数持分を保持する資本の設計。
- M&Aによる規模の経済の一気獲得と少数持分: 企業が統合で規模を獲得する過程と、その中での少数持分の意味。
開催概要
- 日時: 2026年8月下旬
- タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第30回『ダヴィト・クハラシュヴィリ――地方基盤で業界統合に挑む、デイリーの11.05%株主』
- 形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費: 無料(事前登録制)
- 対象者: 小売・流通・食品業界の経営者、M&Aや業界再編における資本構成・少数持分を学びたい投資家、ジョージア等の新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
- 申込方法: info@shosukabu.com 宛に件名『「富豪100人シリーズ第30回」ウェビナー参加希望』と明記の上、メールで申し込み。
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元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000393.000158730.html
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