小学生が英語で社会課題解決に挑戦!『下町ロケット』弁護士モデルが講評
株式会社アライブは、2026年8月に小学3年生以上を対象とした「起業家育成キャンプ2026」を開催しました。子どもたちは、シリコンバレー発のデザインシンキングを取り入れ、身近な社会課題を英語で議論。わずか2.5日間でアイデアを具体化し、プロトタイプを制作、英語でプレゼンテーションを行いました。最終日には、『下町ロケット』神谷弁護士のモデルである鮫島正洋氏が講評し、社会貢献と起業家精神を育む実践的な学びを提供しました。
この記事のポイント
- 「NW(Non-Waste)Refrigerator」: 食品ロスを削減するため、食材が傷む前にセンサーで知らせ、調理や寄付を促す冷蔵庫のアイデア。
- 「Let's Collect!」: 街のゴミを拾いながら走行するとクーポンがもらえる、ゴミ箱付きレンタル自転車のアイデア。
- 「Seed Drone」: 植林に適した場所を調査し、空から種をまくドローンのアイデア。

小学生が英語で社会課題の解決に挑戦!起業家育成キャンプ2026
株式会社アライブは、2026年8月5日から7日にかけて、小学3年生以上を対象とした「起業家育成キャンプ2026」をアライブイングリッシュスクール東校(愛知県名古屋市)で開催しました。このキャンプは、5日間にわたる「リーダーシップ・起業家育成キャンプ2026」の後半プログラムとして実施されました。
英語で社会課題を解決するアイデア創出プロセス
キャンプでは、シリコンバレー発のデザインシンキングの考え方を導入。子どもたちは、SDGsを切り口に身近な社会課題を英語でディスカッションすることからスタートしました。2.5日間という短期間で、アイデア創出、AIを使ったリサーチ、デザインシンキングによるブラッシュアップ、ポスター制作、プロトタイプ制作、そして英語でのピッチ(プレゼンテーション)までの一連のプロセスに挑戦しました。
■子どもたちの主なアイデア事例
子どもたちのアイデアは、彼ら自身の日常経験に基づいたものが多く見られました。
- 「NW(Non-Waste)Refrigerator」: 食品ロスを削減するため、食材が傷む前にセンサーで知らせ、調理や寄付を促す冷蔵庫のアイデア。
- 「Let's Collect!」: 街のゴミを拾いながら走行するとクーポンがもらえる、ゴミ箱付きレンタル自転車のアイデア。
- 「Seed Drone」: 植林に適した場所を調査し、空から種をまくドローンのアイデア。
これらのアイデアは、家庭での会話、通学路の風景、家族の体調など、子どもたちが実生活で感じた問題意識から生まれています。
専門家による講評と今後の展望
最終日には、小説・ドラマ『下町ロケット』に登場する神谷弁護士のモデルとして知られる弁護士・弁理士の鮫島正洋氏がゲストとして参加。鮫島氏は、子どもたちの英語でのピッチに対して、専門家の視点から講評と具体的なアドバイスを行いました。これにより、子どもたちは自分たちのアイデアが社会の課題解決につながる可能性を実感し、中には一般公募のアイデアコンテストへの応募を検討する声も上がりました。
アライブでは、起業やビジネスの知識を学ぶだけでなく、身近な気づきから問いを見つけ、仲間と協力しながらアイデアを形にし、社会へ伝えていく「学ぶ」から「考える」、そして「社会に届ける」までのプロセスを重視しています。このプログラムは、子どもたちの非認知能力(好奇心、主体性、協働性、レジリエンスなど)の育成を目指しており、プログラム終了後のアンケートでは2026年度も満足度100%を達成しました。
開催概要
- イベント名: アライブ起業家育成キャンプ2026(Entrepreneurship Camp 2026)
- 実施言語: 全編英語
- 日程: 2026年8月5日(水)~8月7日(金)10:00~15:00
- 対象: 小学3年生以上(一般参加あり)
- 会場: アライブイングリッシュスクール東校(愛知県名古屋市東区)
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