小学3年生・田中優璃さんが初個展、ビニールハウスがアート空間に
愛媛県今治市で、社会福祉法人来島会が小学3年生・田中優璃さんの初個展「ゆりの森とキャンプ ~ビニールハウスの愉快な仲間たち~」を開催します。農業用ビニールハウスを会場に、田中さんが制作した動物や昆虫の造形25点、スケッチ25点が展示され、鑑賞者を楽しませます。本展は、障がいのある子どもたちの「好き」や「表現したい」気持ちを社会とつなぐ「だんだんBASEギャラリー展」の一環です。
この記事のポイント
- 展示期間: 2026年9月19日(土)~24日(木)
- 時間: 10:00~15:00
- 場所: だんだんBASEギャラリー敷地内ビニールハウス(今治市高市甲161-3)

社会福祉法人来島会は、愛媛県今治市内の公立小学校に通う小学3年生・田中優璃さんによる初個展「ゆりの森とキャンプ ~ビニールハウスの愉快な仲間たち~」を開催します。
開催概要
- 展示期間: 2026年9月19日(土)~24日(木)
- 時間: 10:00~15:00
- 場所: だんだんBASEギャラリー敷地内ビニールハウス(今治市高市甲161-3)
個展「ゆりの森とキャンプ ~ビニールハウスの愉快な仲間たち~」について
田中優璃さんは、社会福祉法人来島会が運営する「放課後等デイサービス※ なかよし学童くらぶ」を利用する小学生です。
- 障がいのある子どもたちの表現の場: 来島会が2025年度より開催している「だんだんBASEギャラリー展」の一環として企画されました。この取り組みは、「好き」や「表現したい」という純粋な気持ち、こだわりが社会や地域とつながる力になるという考えに基づいています。
- ユニークな展示会場: 会場は、就労継続支援B型事業所「麦の穂」が作物を育てる農業用ビニールハウスです。シャインマスカットの収穫を終えたばかりのビニールハウスが、田中さんの作品によって動物や昆虫が集う大きな「森」へと変身します。
- 展示作品: 今回の個展のために制作された造形25点、スケッチ25点が展示されます。田中さんの作品は、キャンプ好きの彼女の世界観を表現しており、見る人を笑顔にする愛らしい動物や昆虫が特徴です。
※放課後等デイサービス: 障がいのある6歳から18歳の就学児童を対象に、特性や発達に合わせた支援を提供する施設です。
作者・田中優璃さんについて
田中優璃さんは、小学校1年生から「放課後等デイサービス なかよし学童くらぶ」を利用しています。創作の根底には「相手に喜んでほしい、笑顔になってほしい」という願いがあり、幼少期より相手の好きなものを絵や造形物にしてプレゼントしてきました。特に動物や昆虫の表現にこだわりを持ち、その特徴を捉えた作品が多くの人を魅了しています。
社会福祉法人来島会について
1994年設立。障がい者福祉事業を中心に、児童福祉事業、高齢者福祉事業など多岐にわたるサービスを展開しています。「すべての人が『障害』を感じることなく、自分の意思で質高く暮らすことのできる地域社会の実現」をビジョンに掲げ、地域に根ざした福祉サービスを提供しています。
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元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000175924.html
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