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売り方2026/7/26

将棋日本シリーズJTプロ公式戦、石田直裕六段が羽生善治九段を破り二回戦進出

結論(先に要点)

2026年7月25日に静岡で開催された「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」一回戦第三局で、石田直裕六段が羽生善治九段を106手で破り、二回戦に進出しました。石田六段は、羽生九段が矢倉を目指したのに対し、急戦志向の駒組みで対抗し、積極的な指し回しで主導権を握りました。この勝利により、石田六段の次戦は永瀬拓矢九段との対局が予定されています。

この記事のポイント

  • 対局者: 羽生善治九段(先手)対 石田直裕六段(後手)
  • 結果: 106手で石田六段の勝利
  • 戦術: 羽生九段が矢倉を目指したが、石田六段は近年流行の急戦志向の駒組みで対抗。
将棋日本シリーズJTプロ公式戦、石田直裕六段が羽生善治九段を破り二回戦進出

将棋日本シリーズJTプロ公式戦 一回戦第三局 静岡大会 開催結果

2026年7月25日(土)にツインメッセ静岡 北館大展示場で行われた「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」一回戦第三局にて、石田直裕六段が羽生善治九段を106手で破り、二回戦進出を決めました。

対局ハイライト

  • 対局者: 羽生善治九段(先手)対 石田直裕六段(後手)
  • 結果: 106手で石田六段の勝利
  • 戦術: 羽生九段が矢倉を目指したが、石田六段は近年流行の急戦志向の駒組みで対抗。
  • 展開: 石田六段は前例のある進行から工夫を凝らし、巧みに主導権を確保。本格的な戦いに入る前に考慮時間を使い切ったものの、腰の入った攻めで優位を築きました。
  • 勝因: 初登場の緊張を感じさせない堂々とした指し回しで、羽生九段を破りました。

対局前のコメント

  • 羽生九段: 静岡県は「JT杯」で最も多く訪れている場所で、今回で13回目。石田六段とは練習を含め初の対戦であり、序盤研究が深く攻守のバランスが取れた棋風と評価。自身の経験を未知の局面や感覚的な判断に活かしたいと述べていました。
  • 石田六段: 羽生九段を目標にしてきた棋士の一人であり、初の対局を非常に楽しみにしていました。島朗九段から和服を借りる縁もあり、「恥じない将棋を指したい」と意気込みを語っていました。

勝利棋士 石田六段のコメント

「後手番だったため角換わりを想定していたが、矢倉は本命ではなかった。序盤の指し方は自身のテーマであり、△4五歩と仕掛けたのは自信があったわけではないが、勢いを重視した結果。△5五銀と出たあたりで、流れがこちらにあると感じた。対局中の羽生九段の所作は記録係で見ていた時と同じで、やはり美しいと感じた。島九段に借りた夏らしい爽やかな和服も、普段以上に集中して指せた要因となった。二回戦で対戦する永瀬拓矢九段には、三段リーグの頃からなかなか勝てていないが、久々の対戦ということで新たな気持ちで臨みたい。」と語りました。

中村修九段による講評

中村修九段は、後手の△4五歩の仕掛けは強引に見えたものの、先手の▲2六飛が浮いたのが結果的に悪手となり、石田六段のペースになったと解説。終盤の△6七銀と踏み込んだ一手も印象的で、「初めての舞台で緊張していると思っていたが、伸び伸びと自分の将棋を指して立派だった」と石田六段の活躍を称賛しました。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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