キャンペーン2026/8/17
大丸心斎橋店が「文楽ひとます座」を開催、伝統と次世代の感性を融合
結論(先に要点)
大丸心斎橋店は、開業300周年記念事業として「文楽ひとます座」を9月4日より開催します。大阪の伝統芸能「文楽」と、服飾専門学校「ヴォートレイル ファッション アカデミー」の学生が制作したオリジナル衣装をまとった文楽人形を展示。伝統文化の新たな魅力を発信し、若年層に文化体験のきっかけを提供することで、伝統文化と心斎橋エリアの活性化を目指します。
この記事のポイント
- 会期: 2026年9月4日(金)~10月1日(木)
- ※本館1階 御堂筋側イベントスペースは9月24日(木)まで
- 会場: 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース、本館4階・5階・6階・8階 エスカレーター前

大丸心斎橋店「文楽ひとます座」開催
大丸心斎橋店は、開業300周年を記念し、大阪発祥の伝統芸能「文楽(ぶんらく)」を次世代へつなぐ企画「文楽ひとます座」を開催します。
企画概要
この企画では、大阪の服飾専門学校「ヴォートレイル ファッション アカデミー」の学生が制作したオリジナル衣装をまとった文楽人形(ぶんらくにんぎょう)を展示します。江戸時代から続く伝統と、次世代を担う学生たちの現代的な感性が融合することで、文楽の新たな魅力を発信し、若い世代が伝統文化に触れるきっかけを作ります。
■大丸心斎橋店の歴史と文楽
大丸心斎橋店は1726年に呉服屋として創業しました。同じ江戸時代中期には、道頓堀で人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)の興行が始まり、大阪の文化を共に育んできました。300年の時を経て、心斎橋エリアの歴史的な節目を彩ってきた文楽が、大丸心斎橋店の300周年事業として再び登場します。
■学生による衣装制作
ヴォートレイル ファッション アカデミーの学生20名が4チームに分かれ、約5ヶ月をかけて文楽の物語に合わせた人形衣装を制作しました。学生たちは国立文楽劇場で公演を鑑賞し、物語や衣装について学び、劇場の監修を受けながら作品を完成させました。これにより、学生独自の感性が生かされた作品が、これまで文楽になじみが薄かった人々にも興味を持つきっかけとなることを目指しています。
イベント詳細
- 会期: 2026年9月4日(金)~10月1日(木)
- ※本館1階 御堂筋側イベントスペースは9月24日(木)まで
- 会場: 大丸心斎橋店 本館1階 御堂筋側イベントスペース、本館4階・5階・6階・8階 エスカレーター前
- 共通コンセプト: 「二面性」
- 大丸心斎橋店の社是「先義後利(せんぎこうり:義を先にし利を後にする)」のように、異なる価値観が響き合うことで新しい魅力が生まれるという考え方に基づいています。
- 各チームが2つのテーマを組み合わせ、ストーリーを創作し、衣装の生地や色、技法で表現しています。
■各チームのテーマと展示場所
- 4階「継(つなぐ)」×「繋(つなげる)」: 華やかな昼と艶やかな夜、二つの顔を持つ心斎橋の独自性を表現。
- 5階「ヒコ」×「黒影(くろかげ)」: 近代百貨店の象徴であるエレベーターをモチーフに、先義後利の精神を表現。
- 6階「カイ」×「ヨウキ」: 華やかな百貨店(表舞台)とそれを支える裏方(裏方)のように、表裏一体の「義」と「利」の関係性を表現。
- 8階「兎美(うさみ)」×「亀吉(かめきち)」: 館内の装飾にある「兎と亀」をヒントに、300年の伝統と革新の融合を表現。
■その他の企画
- 文楽の世界を巡るスタンプラリー: 作品に登場する8つの「かしら(人形の頭)」をモチーフにしたスタンプラリーも開催。パスポート型の台紙を片手に館内を巡り、スタンプを集めることで作品の世界を楽しめます。言葉がなくても楽しめるため、国内外問わず幅広い層が参加可能です。
- 手塚治虫:火の鳥印百貨店: 9月3日(木)~9月29日(火)に本館5階でポップアップストアが再登場。『火の鳥』をモチーフにした300周年記念オリジナル商品も展開されます。
- オリジナルのれん掲揚: 9月4日(金)~10月1日(木)に本館1階心斎橋筋中央玄関で実施されます。
- 火の鳥D-WALL: 9月4日(金)~10月13日(火)に本館エスカレーター内で展示されます。
- 『火の鳥』コラボレーション 300周年記念切手シートプレゼント: 9月18日(金)~9月20日(日)に本館1階心斎橋筋側北玄関横特設カウンターで実施されます。
参考リンク
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