夏休みの食費高騰に対抗!コンビニ各社が「大盛り商戦」で家計と胃袋を救う
夏休み期間中、子どもの昼食準備増加による食費負担増大を受け、コンビニエンスストア各社が「大盛り商戦」を展開しています。ファミリーマートは「ファミチキ」を含む13商品を価格据え置きで45%増量。セブン-イレブンは「ブタメン超BIG」を、ミニストップは「得盛白桃パフェ」を販売し、消費者の「家計の救世主」として支持を得ています。特にファミリーマートの増量企画は、集客と売上向上に効果的な販促策として定着しています。
この記事のポイント
- 豚しゃぶのパスタサラダ
- 第2週登場商品(8月11日から)
- チキン南蛮を増量した弁当

夏休み期間中、多くの家庭で子どもの昼食準備が増え、食費の負担が問題視されています。SNS上では、「毎日お昼ごはんをどうするか考えないと」といった声や、給食がないことによる食費増を実感する投稿が見られます。
こうした状況を受け、コンビニ各社は2026年8月に増量や大容量商品を相次いで投入し、「大盛り商戦」を繰り広げています。これにより、消費者の食費負担軽減と胃袋を満たすことを目指しています。
ファミマは13商品を45%増量
ファミリーマートは「お値段そのまま おかわり45%増量作戦」を2026年8月4日から全国約1万6400店舗で開始しました。初登場7商品を含む全13商品を2週に分けて発売する施策です。
- 第1週登場商品
- ファミチキ
- ハムサンド
- 豚しゃぶのパスタサラダ
- 千切りキャベツ
- クレープ
- 甘栗
- グミ
これらの商品は価格を据え置きながら、重量や具材を45%増やしています。
- 第2週登場商品(8月11日から)
- チキン南蛮を増量した弁当
- 大盛ミートソース
- 大盛たこ焼き(通常品も大盛だが、さらに45%増量)
- アイス
- ポテトチップス
- 950ミリリットル入りのルイボスティー
ファミリーマートの増量作戦は、2021年の創立40周年記念企画として「40%増量」で始まりました。この施策は、企業の周年を顧客にとって分かりやすいメリットに変換するマーケティング手法です。過去には、増量ファミチキの売上が発売6日間で通常品の約2倍に伸びるなど、来店促進と売上向上に大きく貢献しています。
2026年は創立45周年に合わせ、増量率を45%に引き上げました。同年3月に好評だったことから、8月には異例の年間2回目の増量作戦を実施しています。
他社の「大盛り」商品展開
- セブン-イレブン
- 2026年8月11日から、通常の「ブタメン」の麺を約4倍にした「ブタメン超BIG」を順次発売。
- ミニストップ
- 2026年7月31日から、通常品の2倍の白桃を使用した「得盛白桃パフェ」を販売開始。
これらの動きは、夏の食費負担に悩む消費者にとって魅力的な選択肢を提供し、各社の売上向上にも繋がっています。
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