夏の甲子園、観客同士で熱中症に備える「お見舞いプラン」をFrichが提供開始
Frich株式会社は、夏の甲子園観戦中の熱中症に備える「夏の甲子園 熱中症お見舞いプラン」の提供を開始しました。参加費500円で、観戦中に熱中症を発症し治療を受けた観客に、参加者による拠出金からお見舞い金が支払われる仕組みです。これにより、自己負担となる治療費や交通費などの金銭的負担を軽減し、観客同士の支え合いを目的としています。給付対象者がいない場合は、Amazonギフトコードで80%相当が返戻されます。
この記事のポイント
- 正式名称: 夏の甲子園 熱中症お見舞いプラン
- 提供開始日: 2026年7月30日
- 申込受付期間: 2026年7月30日〜2026年8月4日

Frich株式会社は、夏の全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の観戦中に発症した熱中症に対する、新たな補償の仕組み「夏の甲子園 熱中症お見舞いプラン」の提供を開始しました。
プランの概要
このお見舞いプランは、観客が少しずつお金を出し合い、熱中症で治療を受けた観客へお見舞いを届けることで、突然の熱中症発症による予期せぬ金銭的負担を軽減することを目指しています。
- 正式名称: 夏の甲子園 熱中症お見舞いプラン
- 提供開始日: 2026年7月30日
- 申込受付期間: 2026年7月30日〜2026年8月4日
- 契約期間: 2026年8月5日〜2026年8月22日
- 参加費: 500円(自動更新なし)
- 利用可能人数: 2〜100人
- 給付トリガー: 契約期間中に阪神甲子園球場で観戦中に熱中症を発症し、医師の判断により治療を受けた場合。
- お見舞い方法: ご本人名義の口座への現金振込。
- 給付対象者なしの場合: お支払い額の80%相当をAmazonギフトコードで返戻。
開発背景
毎年多くの観客が訪れる夏の甲子園では、炎天下での長時間観戦による熱中症のリスクが非常に高い状況が続いています。大会主催者や球場側は、クーリングタイム導入や救護室設置など、予防と応急対応を強化していますが、救護室を出た後の治療費や交通費などは観客の自己負担となります。
このプランは、こうした自己負担を軽減し、観客同士が相互に支え合う仕組みとして開発されました。大会主催者の予防・応急対応を代替するものではなく、救護室退出後の「その後の時間」における心身および金銭的負担を補うことを目的としています。
お見舞い金の仕組み
参加費は1人500円で、お見舞いが発生した場合、Frich社はシステム利用料を全額割引するため、参加者が拠出した金額の100%がお見舞い金に充当されます。
お見舞い額の計算式: お見舞い額 = 総支払い額 ÷ 給付承認者数
- 自身が給付対象の場合: 全員の拠出総額を給付承認者数で割った金額を受け取ります(自身のみの場合は拠出総額の全額、複数名の場合は按分)。
- 他の観客が給付対象の場合: 自身が拠出した金額の100%がその方へのお見舞いに充当されます。
- 給付対象者がいない場合: 支払額の80%相当(500円の場合400円分)がAmazonギフトコードで返戻されます。
■給付対象と対象外
- 対象: 契約期間中に阪神甲子園球場での観戦中に熱中症を発症し、医師の判断により治療を受けた場合。受診は観戦日の当日または翌日までに行われたものに限ります。
- 対象外: テレビ・場外・パブリックビューイングでの観戦、本人の故意・重大な過失、泥酔による発症。
Frich株式会社について
Frich株式会社は「創りたいをカタチに。」をミッションに掲げ、既存の保険ではカバーしにくい領域の補償設計や運営プラットフォームを提供しています。個人が相互にお金を拠出し合うP2P(Peer to Peer)型の補償づくりを得意とし、ペットや自治体などの分野でニッチな補償支援を行っています。
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