国内外の広告賞受賞コピーライターが内向型向け言葉術を解説『小さく言葉にする習慣』発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、国内外で数々の広告賞を受賞したコピーライター勝浦雅彦氏による新刊『自分の「思い」がすっと伝わる 小さく言葉にする習慣』を2026年7月24日に刊行しました。本書は、「言語化ブーム」や「炎上への恐怖」で言葉にすることをためらう人々に向けて、肩の力を抜いて「自分の素直な思い」を伝える方法を解き明かします。言葉を仕事にするプロフェッショナルからも推薦の声が寄せられ、言葉に苦手意識がある人に向けた、やさしい言葉術を提案しています。
この記事のポイント
- 田中泰延氏(コピーライター/ひろのぶと株式会社・代表)
- 朱喜哲氏(哲学者)
- 鈴木涼美氏(作家)

『自分の「思い」がすっと伝わる 小さく言葉にする習慣』刊行
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、2026年7月24日に、勝浦雅彦氏による新刊『自分の「思い」がすっと伝わる 小さく言葉にする習慣』を発売しました。
近年、「言語化」の重要性が叫ばれる一方で、SNSなどでの「炎上」を恐れ、言葉にすること自体に疲弊したり、不安を感じたりする人が増えています。本書は、このような過度なプレッシャーから解放され、自分らしく率直な思いを伝えられるようになるための指針を示します。
著者の勝浦雅彦氏は、キャリア20年を超える「超・内向型コピーライター」でありながら、国内外で数多くの広告賞を受賞している実績を持ちます。彼が長年培ってきた「世界一やさしい言葉術」は、コピーライター、哲学者、作家といった言葉のプロフェッショナルからも高い評価を受けています。
推薦の声
本書には、言葉のプロフェッショナルである著名人から多くの推薦コメントが寄せられています。
- 田中泰延氏(コピーライター/ひろのぶと株式会社・代表) 「勝浦さんは、厳しくて、優しい。ビジネス書で泣かされるとか、おかしいやろ。」
- 朱喜哲氏(哲学者) 「哲学者として言語化ブームに言いたかったことを、コピーライターがぜんぶ言ってくれた。そう、私たちが言葉を使うのではない。言葉が私たちをつくるのだ。」
- 鈴木涼美氏(作家) 「言葉を商売道具とする著者は、言葉の悪魔的ともいえる力を承知しながら、あえて言葉の軽やかさを思い出させてくれる。」
必要なのは「素直な思い」
著者は、言葉にすることが苦手な人にとって本当に必要なのは、高度な言語化スキルや話し方のテクニックではないと説きます。むしろ、心で感じた「自分の素直な思い」を、飾り立てることなくそのまま言葉にすることこそが重要だと強調しています。
私たちは既に、言葉にするための「材料」を心の中に持っており、多くのことを考えています。大切なのは、上手に話そうと気負わず、その素直な気持ちを相手に「渡す」勇気を持つことです。
勝浦氏は、新入社員時代に会議で発言できず、コピーライターとしての仕事を一度失いかけた経験を持っています。そのような彼だからこそ書けた、言葉に苦手意識を持つすべての人に向けた、一生ものの言葉術が本書には凝縮されています。
書籍概要
- タイトル:『自分の「思い」がすっと伝わる 小さく言葉にする習慣』
- 著者: 勝浦雅彦
- 発売日: 2026年7月24日
- 刊行: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 仕様: 単行本(ソフトカバー)/256ページ
- ISBN: 978-4799333167
■目次(一部抜粋)
- はじめに
- 序章:なぜ「言葉が怖い」と感じるのか
- 第1章:言葉を「小さく」始めるために
- 第2章:言葉は「渡す」ためにある
- 第3章:言葉には世界を変える力がある
- 第4章:言葉のままならなさを引き受ける
- 第5章:言葉は「生きる技術」である
■著者情報
勝浦雅彦(かつうら・まさひこ) コピーライター、クリエイティブディレクター。江戸川大学メディアコミュニケーション学部非常勤講師、宣伝会議講師も務める。読売広告社を経て、電通九州、電通東日本、現・株式会社電通所属。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、ADFEST FILM最高賞、Cannes Lionsなど国内外の広告賞を多数受賞。著書に『つながるための言葉』(光文社)、『ひと言でまとめる技術』(アスコム)がある。
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