名古屋オーシャンズがFリーグカップ8連覇、地域活性化イベントも盛況
「メットライフ生命Fリーグカップ2026」で、名古屋オーシャンズがしながわシティを3-2で破り、8大会連続13回目の優勝を果たしました。本大会はメットライフ生命をタイトルパートナーに迎え、V・ファーレン長崎、長崎ヴェルカと連携し、長崎の地域活性化を目指した「ながさきスポーツ夏祭り」として開催されました。決勝戦前には令和8年熊本地震復興支援のためのチャリティーマッチも行われ、多くの来場者で賑わいました。
この記事のポイント
- 優勝: 名古屋オーシャンズ
- 準優勝: しながわシティ
- 金澤空選手: 決勝で2得点を挙げ、チームの勝利に貢献しました。

メットライフ生命Fリーグカップ2026:名古屋オーシャンズが8連覇を達成
「メットライフ生命Fリーグカップ2026」は、2026年8月28日から30日にかけて長崎県のHAPPINESS ARENAで開催されました。前年度ディビジョン1の上位6クラブが出場するFリーグ最高峰の大会です。
大会結果と表彰
決勝戦では、絶対王者「名古屋オーシャンズ」と、初の優勝を目指す「しながわシティ」が激突しました。結果は3対2で名古屋オーシャンズが勝利し、8大会連続13回目(全16大会中)の優勝を飾りました。
- 優勝: 名古屋オーシャンズ
- 準優勝: しながわシティ
- 金澤空選手: 決勝で2得点を挙げ、チームの勝利に貢献しました。
名古屋オーシャンズの木暮賢一郎監督は「チーム目標である三冠のうち1つ目のタイトルを獲得できたことは非常に大きい」とコメント。清水和也主将も「苦しい試合をチーム全員で戦い、勝ち獲ったこの結果は大きな自信につながる」と語りました。
地域連携による「ながさきスポーツ夏祭り」
本大会はメットライフ生命をタイトルパートナーに迎え、長崎県下21市町をホームタウンとするJリーグの「V・ファーレン長崎」とB.LEAGUE PREMIERの「長崎ヴェルカ」の3団体と連携し、「ながさきスポーツ夏祭り」をテーマに開催されました。これはフットサルの魅力を発信するだけでなく、競技の垣根を超えたスポーツの振興と、スポーツを通じた長崎の地域活性化・賑わい創出を目指した取り組みです。
会場では、「スタンプラリー&縁日」や体験イベントなど、様々な企画が実施され、多くの来場者が楽しみました。
令和8年熊本地震復興支援チャリティーマッチ
決勝戦前には、本年7月28日に発生した令和8年熊本地震の復興支援を目的としたフットサルチャリティーマッチが開催されました。
- 参加者: 日本フットサルトップリーグの松井理事長、元サッカー日本代表の巻誠一郎氏(熊本県出身)、徳永悠平氏(長崎県出身)、Fリーグ選手(ボルクバレット北九州の染川優太選手、奈須野隼選手、バサジィ大分の仁部屋和弘選手、野口茅斗選手)が参加。
- 寄付: チャリティーマッチ後に募金活動が行われ、集まった寄付金は巻誠一郎氏が代表理事を務める「NPO法人ユアアクション」へ全額寄付され、熊本地震の復興支援とスポーツを通じた子どもたちの健全育成に活用されます。
巻誠一郎氏は「同じ九州である長崎から熊本を想い、メッセージや支援を発信していただけることは心強い」と感謝を述べました。
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