原宿サン・アドが50周年記念でクルマカルチャー本『drive! drive! drive!』を刊行
広告会社である原宿サン・アドが設立50周年を記念し、自社編集の書籍『drive! drive! drive!』を全国で発売しました。厚さ7cm、重さ1.3kg、1,160ページの大作で、価格は5,000円(税込)です。本書は、ヒップホップグループのスチャダラパーBose氏や元プロレスラーの長州力氏など、多岐にわたる分野の著名人50人が自身の愛車を起点に人生やカルチャーを語るもので、同社の50年の集大成と位置付けられています。
この記事のポイント
- タイトル: 『drive! drive! drive!』
- 著者: 原宿サン・アド
- 発売日: 2026年10月1日

原宿サン・アド(東京・渋谷)は、設立50周年を記念し、自社編集による書籍『drive! drive! drive!』を全国書店およびネット書店で発売しました。
書籍概要と内容
- タイトル: 『drive! drive! drive!』
- 著者: 原宿サン・アド
- 発売日: 2026年10月1日
- 定価: 5,000円(本体4,545円+税10%)
- ISBN: 978-4-434-38250-5
- 総ページ数: 1,160ページ
- サイズ: 厚さ約7cm、重量1.3kg
本書は、「50周年に50人と50台」をテーマに、広告業界、映画、ロック、デザイン、サウナ、プロレス、文学、ヒップホップ、中華、建築、ファッション、写真、アートなど、多岐にわたる分野の著名人50人が登場します。彼らがそれぞれの愛車を起点に、自身の人生やカルチャーについて語る内容です。
エッセイ、写真、漫画、小説といった多様な表現方法が採用されており、一般的な自動車本とは異なる「カルチャー書籍」として位置づけられています。
執筆陣と企業背景
執筆陣には、ヒップホップグループ・スチャダラパーのBose氏、元プロレスラーの長州力氏、映画監督の滝田洋二郎氏、レーシングドライバーの佐藤琢磨氏、建築家の谷尻誠氏など、多彩な顔ぶれが揃っています。
原宿サン・アドは、サントリー宣伝部を母体とするサン・アドから、自動車メーカー大手のHonda(本田技研工業)担当部門が分離して1975年に設立されました。現在に至るまでHondaの広告制作を手掛けており、広告やデザインを通じてクルマカルチャーを支えてきた同社の50年を表現する企画として本書が立ち上がりました。本書には、同社が手掛けたHondaの名作広告の数々も解説付きで一挙公開されています。
同社の大井邦生社長は、本書の制作について「Hondaを通じて車というプロダクトの普及と発展に、少なからず貢献してきた私たちの50年という節目における、ひとつの集大成」とコメントしています。
関連情報
書籍の発刊に際し、登場する50人を1人ずつ紹介する50周年特設サイトも公開されています。
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