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売り方2026/8/13

北竜町、お米由来素材「ライスレジン®」活用を拡大し持続可能なまちづくり加速

結論(先に要点)

北海道北竜町は、40年近く続く農薬節減米の取り組みからさらに一歩進め、お米由来のバイオマスプラスチック「ライスレジン®」の活用を拡大しています。昨年から「ひまわりライス」の米袋に採用していましたが、今年は「ひまわりまつり40周年記念うちわ」や町のオリジナル手さげ袋にもライスレジン®を使用。食だけでなく観光分野でも資源循環を推進し、持続可能なまちづくりを全国に発信しています。

この記事のポイント

  • ライスレジン®製 米袋: 「ひまわりライス」の米袋に引き続き採用。食用として流通できないお米などを活用し、中身も外装も“お米”という資源循環を実現しています。
  • ライスレジン®製 北竜町・お米からできた手さげ袋: 2026年4月に発表された新しい町のロゴとキャッチフレーズ「次は、何を咲かそう。」をデザインしたオリジナル袋。タウンカラーである「北竜イエロー」をベースに、環境配慮素材であるライスレジン®を使用しています。
  • ライスレジン®製うちわ: 7月20日より開催中の「第40回北竜町ひまわりまつり」会場で、40周年記念限定うちわとして無料配布。来場者がお米の温もりを感じながら、町の持続可能な取り組みを体感できるようになっています。
北竜町、お米由来素材「ライスレジン®」活用を拡大し持続可能なまちづくり加速

北竜町が「ライスレジン®」活用で持続可能なまちづくりを加速

北海道北竜町は、長年の「食べ物はいのち」という信念に基づき、農薬節減米の栽培に取り組んできました。この取り組みをさらに発展させ、お米由来のバイオマスプラスチック「ライスレジン®」の活用を拡大しています。

ライスレジン®採用アイテムの拡大

北竜町は、昨年から農薬50%節減米「ひまわりライス」の包装袋に「ライスレジン®」を採用し、資源循環を推進してきました。さらに今年は、以下のアイテムにもライスレジン®を取り入れています。

  • ライスレジン®製 米袋: 「ひまわりライス」の米袋に引き続き採用。食用として流通できないお米などを活用し、中身も外装も“お米”という資源循環を実現しています。
  • ライスレジン®製 北竜町・お米からできた手さげ袋: 2026年4月に発表された新しい町のロゴとキャッチフレーズ「次は、何を咲かそう。」をデザインしたオリジナル袋。タウンカラーである「北竜イエロー」をベースに、環境配慮素材であるライスレジン®を使用しています。
  • ライスレジン®製うちわ: 7月20日より開催中の「第40回北竜町ひまわりまつり」会場で、40周年記念限定うちわとして無料配布。来場者がお米の温もりを感じながら、町の持続可能な取り組みを体感できるようになっています。

長年の環境保全型農業の歩み

北竜町は、1988年から「町全体」で農薬節減栽培に取り組む、環境保全型農業のパイオニアです。1990年には「国民の命と健康を守る安全な食糧生産宣言の町」を宣言し、安全・安心なお米づくりに努めてきました。現在、「北竜ひまわりライス」は農薬を50%以上節減して栽培され、一袋ごとのトレーサビリティも実現。「北竜ひまわりライス生産組合」は2017年に「日本農業賞 集団組織の部」で大賞を受賞しています。

ライスレジン®とは

食用にならなかったお米を原料にしたバイオマスプラスチックのことです。資源を有効活用し、環境負荷の低減や持続可能な農業に貢献する素材です。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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