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事例2017/1/16

創業120年近い和菓子の老舗「米屋」が地元千葉で圧倒的知名度を誇る理由

結論(先に要点)

創業1899年の和菓子老舗「米屋」は、千葉県成田市で圧倒的な知名度を誇り、指名買いされるブランドに成長しました。当初は成田山新勝寺の参詣者向けに米穀を扱い、後に栗羊羹を日本で初めて商品化。現在では千葉県を中心に直営店15店舗、インストアショップ13店舗を展開し、羊羹だけでなく和菓子全般を取り扱っています。その販促戦略は、ユニークかつ効果的で、地域に根差した展開が特徴です。

この記事のポイント

  • 總本店(そうほんてん): 成田山新勝寺の表参道に構える蔵造り風の店舗。多くの客で賑わい、休憩スペースやイベントスペースも備えています。
  • 直営店舗: 千葉エリアを中心に15店舗。主にロードサイド(幹線道路沿い)に出店しています。
  • インストアショップ: ショッピングセンターや百貨店などに出店する店舗で、13店舗を展開しています。
創業120年近い和菓子の老舗「米屋」が地元千葉で圧倒的知名度を誇る理由

創業120年、和菓子の老舗「米屋」の歴史とブランド力

創業1899年(明治32年)の和菓子メーカー「米屋」は、千葉県成田市の老舗として、地元で圧倒的な知名度を誇ります。当初は成田山新勝寺の参詣者を対象に米穀(こめこく:お米のこと)を扱っていましたが、後に栗羊羹(くりようかん)を開発し、参詣土産として販売を開始しました。この栗羊羹は、日本で最初に商品化されたものだと言われています。

段階的な事業拡大と多店舗展開

「米屋」は、創業当初からの主力商品である栗羊羹だけでなく、どら焼きや最中(もなか)など、和菓子全般を取り扱うまでに商品ラインナップを拡大しました。

また、店舗展開も積極的に行っており、以下の店舗数を展開しています。

  • 總本店(そうほんてん): 成田山新勝寺の表参道に構える蔵造り風の店舗。多くの客で賑わい、休憩スペースやイベントスペースも備えています。
  • 直営店舗: 千葉エリアを中心に15店舗。主にロードサイド(幹線道路沿い)に出店しています。
  • インストアショップ: ショッピングセンターや百貨店などに出店する店舗で、13店舗を展開しています。

成田山新勝寺との深い繋がり

「米屋」は、初詣に300万人近い参拝者が訪れる成田山新勝寺との深い繋がりがあります。創業当初から参詣者向けに商売を行っており、總本店も新勝寺の表参道に位置しています。この立地と歴史的背景が、地域の圧倒的な知名度とブランド力を築き上げる上で重要な要素となっています。

参考リンク

https://www.sendenkaigi.com/marketing/media/hansokukaigi/009831/

#老舗#和菓子#地域密着#ブランド戦略#販促

参考リンク

販促会議

運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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