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売り方2026/8/13

「伝える」から「伝えてもらう」へ!SNS×メルマガで心に届くファン化デュアル戦略

結論(先に要点)

従来の“待ち伏せ型”Webマーケティングが激変する中、SNSとメルマガを組み合わせた「ファン化スパイラル」が重要です。ユミルリンクとROCが提唱するこの戦略は、認知拡大にSNS、確実なアプローチにメルマガを活用し、顧客の「伝えてもらう」行動を促進。特に20〜30代の「推し活」層で、SNSとメルマガ両方をフォローする傾向が強く、これにより問い合わせ数4倍などの成果が出ています。UGC(User Generated Content)の活用も重視され、顧客の声を資産に変えることで、売上・集客向上を目指します。

この記事のポイント

  • 認知拡大: TikTokやInstagram
  • 双方向の会話: X(旧Twitter)
  • 確実なコンバージョン: LINE
「伝える」から「伝えてもらう」へ!SNS×メルマガで心に届くファン化デュアル戦略

「伝える」ではなく「伝えてもらう」 心へ届く、SNS×メルマガのファン化デュアル戦略

Webマーケティングの現状とファンマーケティングの必要性

生成AIの社会実装やSNSの普及により、Webマーケティングの状況は大きく変化しています。従来のSEOを起点とした「待ち伏せ型」Webマーケティングでは、生成AIアプリでの情報収集の完結や検索エンジンにおけるAI回答の導入により、Webサイトへの流入数が激減する「ゲームチェンジ」が起きています。この状況下で、広告費の高騰やコンテンツの同質化を招く従来のやり方には限界があると指摘されています。

ユミルリンクの福島竜司氏とROCの二宮翔太郎氏は、この変化に対応するため、「人のいる場所で待ち伏せるのではなく、パーソナライズが進む時代だからこそ人の心に届けるファンマーケティングへの移行が不可欠である」と主張しています。

ファン化スパイラル:SNSとメルマガの連携

ファンマーケティングの中核となるのが、最先端のSNS運用とメールマガジンを連動させたユミルリンク独自のフレームワーク「ファン化のスパイラル」です。

調査結果に見るデュアル戦略の有効性

2026年2月に実施された調査「メルマガ登録・SNSフォローや購買のきっかけにおける実態調査~2026年版~」によると、「同一企業からメルマガ購読とSNSフォローの両方を行うことがある」と回答した人は49.3%に達しました。特に20代・30代では、「推し活」やファン心理を背景にこの傾向が強いことが示されています。

SNSの戦略的活用

二宮氏は、各SNSの特性と戦略的選定の重要性を解説しました。

  • 認知拡大: TikTokやInstagram
  • 双方向の会話: X(旧Twitter)
  • 確実なコンバージョン: LINE

重要なのは、流行に流されず、自社の目的とリソースに合わせてSNSを選択することです。また、SNSの成果指標をフォロワー数やエンゲージメントだけでなく、「売上増加」や「コスト削減」に直結させるべきだと強調されています。事例として、採用活動をSNSメインに切り替えることで、正社員1人あたりの採用コストを1万〜3万円に抑え、100万円以上のコストカットを実現した事例が紹介されました。

UGCとメルマガの重要性

購買行動に影響を与える要素として、芸能人やインフルエンサーではなく「一般の方の投稿(UGC:User Generated Content)」が53.5%を占める(同社調査)という現代において、顧客の声を資産として循環させることが認知拡大と購買率向上につながります。

メルマガは、一度接点を持った顧客にプラットフォームのアルゴリズムに左右されず直接アプローチできる点が強みです。2025年の調査では、「公式Web媒体の中で最も信頼できる情報源」としてメルマガが1位を獲得しています。

ニュースレターの成果

福島氏は、売上・集客目的の広告色が強いメールだけでなく、ノウハウを提供するニュースレターを定期的に配信することで、コンバージョン数が4倍に跳ね上がった事例を紹介しました。「SNSへの投稿は新たな顧客アプローチにつながり、高度なメルマガ運用はSNS全盛期、生成AI成長期でも売上につながる」と結論付けています。

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運営者情報

藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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