売り方2026/10/7
伊東屋がカクテルインクを体験型サービスに刷新、3店舗展開と550円の少量お試しを開始
結論(先に要点)
伊東屋はインクの売り方の「どう」を体験型に刷新し、「どこで」を3店舗へ広げ、横浜元町では550円の少量お試しサービスを始める。カクテルインクは50種類以上から選んだ色を目の前で調合し、試筆や化粧箱への彩色も楽しめる。2026年10月10日から玉川店・うめだ阪急店でも提供し、横浜元町では毎月おすすめの5色を約5mlから試せる。
この記事のポイント
- 調合したインクは、チタン製のつけペン〈ROMEO イニチウム0.5〉でその場で試せる。
- 完成品はガラスボトルに入れ、日付・色番号・色名を記載したカードとともに化粧箱に収める。
- 利用者自身が、つくりたてのインクで化粧箱に彩色できる。

インクの調合を体験型サービスに刷新
株式会社伊東屋は、オリジナルブランドROMEOの「Cocktail Ink(カクテルインク)」を、色との出会いを楽しむ体験型サービスとしてリニューアルした。
カクテルインクは、注文されたインクをその場でブレンドして提供するサービス。2000年から2009年まで一部店舗で実施し、2019年からは銀座 伊東屋 横浜元町で展開していた。刷新後のサービスは2026年9月1日に横浜元町で先行開始。10月10日から伊東屋 玉川店・伊東屋 うめだ阪急店でも提供する。
色選びから試筆、箱への彩色まで
利用者はカクテルになぞらえた50種類以上の色から好みの色を選ぶ。スタッフが目の前で最大5色のベースインクをブレンドし、注文の色をつくる。
- 調合したインクは、チタン製のつけペン〈ROMEO イニチウム0.5〉でその場で試せる。
- 完成品はガラスボトルに入れ、日付・色番号・色名を記載したカードとともに化粧箱に収める。
- 利用者自身が、つくりたてのインクで化粧箱に彩色できる。
価格は瓶入りインク20ml・化粧箱入りで4,400円(税込)。店頭または電話での予約制で、1日あたり1人1枠まで。玉川店・うめだ阪急店は10月10日から予約を受け付ける。
横浜元町では約5mlから試せるサービスも
横浜元町では同日、「Blender's Choice(ブレンダーズ チョイス)」も開始する。価格は550円(税込)。毎月おすすめの5色から好きな色を選び、少量(約5ml)から試せる。おすすめの色は毎月1日に入れ替わる。
店頭のつけペンでカードにメッセージを書いたり、手帳や日記に書き留めたりできる。持参した万年筆にインクを吸入して持ち帰ることも可能だ。
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