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事例2026/9/6

介護会社ロジケア、西宮市今津中学校のソフトボール部運営を継承:地域移行で実業団選手が指導

結論(先に要点)

株式会社ロジケアは、2026年9月より西宮市の地域クラブ活動「プレみや」において、今津中学校ソフトボール部の運営を引き継ぎ、「ロジケア今津女子ソフトボール部ジュニア」を開始しました。部活動の地域移行が進む中、生徒が競技を続けられる場を維持し、ロジケアの実業団選手が指導することで、質の高い練習環境を提供します。地元企業が部活動運営を丸ごと担うことで、教員の負担軽減と生徒の成長機会の充実を目指す先駆的な取り組みです。

この記事のポイント

  • 運営主体: 株式会社ロジケア(訪問介護などを手掛ける企業)
  • 対象: 西宮市に住む女子中学生
  • 活動拠点: 今津中学校のグラウンド。
介護会社ロジケア、西宮市今津中学校のソフトボール部運営を継承:地域移行で実業団選手が指導

部活動の地域移行モデル:地元企業が運営を継承

株式会社ロジケア(本社:兵庫県芦屋市)は、西宮市立今津中学校のソフトボール部活動を継承し、2026年9月より地域クラブ「ロジケア今津女子ソフトボール部ジュニア」の運営を開始しました。これは、学校から地域への部活動移行が進む中で、地元企業がクラブ運営全般を担う新しい取り組みです。

プログラムの概要

  • 運営主体: 株式会社ロジケア(訪問介護などを手掛ける企業)
  • 対象: 西宮市に住む女子中学生
  • 活動拠点: 今津中学校のグラウンド。
  • 指導: ロジケア女子ソフトボール部の現役実業団選手が指導にあたります。
  • 活動頻度: 平日(月・水・金)放課後16:15~18:15、土・日曜日は試合などを実施。
  • 会費: 月会費3,000円、年会費5,000円。

地域移行における課題解決と目標

部活動の地域移行における課題として、生徒が競技を続けられるか、誰が指導や運営を担うのか、といった点が挙げられます。ロジケアはこれらの課題に対し、以下の解決策と目標を掲げています。

  • 継続性の確保: 今津中学校のグラウンドを継続して使用し、これまでと同じ仲間と活動を続けられる環境を提供します。
  • 指導の質向上: 現役の実業団選手が指導することで、専門的かつ実践的な技術指導を実現します。
  • 運営体制の確立: 企業が運営全般を支えることで、安定した活動継続と教員の負担軽減に貢献します。
  • 地域貢献: 企業の人材やノウハウを地域の子どもたちのために活用し、部活動の縮小ではなく「パワーアップ」を目指します。

ロジケア代表取締役 佐野武氏のコメント

「教員の働き方改革は必要だが、子どもたちが部活動を続ける機会がなくなるのは問題。それなら地元企業である自分たちが引き受けたい」とコメントしています。また、企業が部活動運営を行うモデルケースとして、今後の地域移行に取り組む学校や自治体、企業への情報発信を積極的に行う意向を示しています。

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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