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売り方2026/9/7

中身不明商品の購入経験は約4割、価格は3,000円未満が狙い目か?アンケート調査

結論(先に要点)

中身が選べない福袋やおまかせセットなどの商品について、24〜39歳の男女200名を対象とした調査で、約4割(39%)が購入経験ありと回答しました。購入しやすい価格帯は「1,000円未満」と「1,000〜2,999円」がそれぞれ20%と、3,000円未満に集中しています。また、32%が「金額が上がるほど中身を知ってから買いたい」と回答しており、購入には「興味のあるジャンルであること」が重要視される傾向が明らかになりました。

この記事のポイント

  • 「中身を自分で選べない商品を購入したことがある」と回答した人は39%でした。
  • 約4割の人が購入経験を持つ一方で、購入経験がない人も一定数いることが分かります。
  • 中身が分からなくても購入しやすい価格帯は、「1,000円未満」と「1,000~2,999円」がそれぞれ20%を占めました。
中身不明商品の購入経験は約4割、価格は3,000円未満が狙い目か?アンケート調査

中身不明商品の購入経験と傾向

株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の24歳〜39歳の男女200名を対象に「中身を選べないセット商品」に関するアンケート調査を実施しました。この調査は、福袋やおまかせセットのような、購入するまで中身が分からない商品の購買行動を探るものです。

購入経験は約4割

  • 「中身を自分で選べない商品を購入したことがある」と回答した人は39%でした。
  • 約4割の人が購入経験を持つ一方で、購入経験がない人も一定数いることが分かります。

購入しやすい価格帯は「3,000円未満」に集中

  • 中身が分からなくても購入しやすい価格帯は、「1,000円未満」と「1,000~2,999円」がそれぞれ20%を占めました。
  • 合計すると、3,000円未満の価格帯が、中身が分からない商品として購入されやすい傾向にあります。
  • 一方、3,000円以上の価格帯を選んだ人は計13%に留まりました。

価格が上がると「中身を知りたい」傾向

  • 回答者の32%が「金額が上がるほど、中身を知ってから買いたい」と回答しました。
  • これは、高額になるほど、購入前に商品の内容を確認したいという消費者の心理が働くことを示唆しています。

購入の決め手は「興味のあるジャンル」

  • 「中身を選べない商品でも買ってみてもよい」と思える条件として、「自分が興味のあるジャンルの商品である」が32%で最多でした。
  • 次いで、「価格に納得できる」が29%、「どんなジャンルの商品が届くか分かる」が22%と続きました。
  • この結果から、中身そのものが分からなくても、自分の興味や納得感を得られる情報が重要視されることがうかがえます。

「おまかせ商品」へのイメージ

  • 「お店のおまかせ商品」と聞いて、35.5%が「特にイメージは湧かない」と回答しました。
  • 具体的なイメージを持つ人の中では、「中身が分からないので不安がある」が24.5%、「何が届くか分からず、ランダムな印象がある」が24%と、不安や不確実性に関する意見が上位でした。
  • 一方で、「自分では選ばない商品に出会えそう」というポジティブな意見は15.5%でした。

まとめ

今回の調査から、中身が分からない商品を提供する際には、価格を3,000円未満に抑えること、そして、たとえ中身を全て明かさなくても、購入者が「これは自分に合いそうだ」と判断できるようなジャンル情報やコンセプトを提示することが、購入を促す上で重要なポイントとなると考えられます。

参考リンク

元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000144334.html

#EC#アンケート#購買行動#福袋#価格戦略#消費者心理

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PR TIMES

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藤ノ木洋史

藤ノ木 洋史

株式会社クリアナレッジ 代表取締役 / セールスライター

商品を変えずに「売り方」だけで売上を伸ばす仕組みを作ることを得意としています。

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