世界最高峰のトレイルランニング国際大会「UTMBワールドシリーズ」2027年春に広島で初開催
世界最高峰のトレイルランニング大会「UTMBワールドシリーズ」の一環として、「Hiroshima Ultra-Trail by UTMB®」が2027年4月9日から11日まで広島で初開催されます。国内外から約3,000人の選手が参加し、サポーターを含め約1万人が集う大規模イベントです。広島の自然や歴史、平和のメッセージを世界に発信するとともに、20億円から30億円規模の経済波及効果が期待されており、地域活性化にも貢献します。
この記事のポイント
- 大会名: Hiroshima Ultra-Trail by UTMB®
- 開催日: 2027年4月9日(金)〜11日(日)
- 会場: ひろしまゲートパーク(スタート・フィニッシュ地点、EXPO会場)

2027年4月9日(金)から11日(日)までの3日間、広島にて世界最高峰の国際トレイルランニング大会「Hiroshima Ultra-Trail by UTMB®」が初開催されます。この大会は、毎年フランスで開催される「UTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)」の出場権を得るための予選シリーズの一つです。
大会の概要
- 大会名: Hiroshima Ultra-Trail by UTMB®
- 開催日: 2027年4月9日(金)〜11日(日)
- 会場: ひろしまゲートパーク(スタート・フィニッシュ地点、EXPO会場)
- 競技種目: HIROSHIMA 100K(94.6km)、HIROSHIMA 50K(48.7km)、HIROSHIMA 25K(24.4km)の3種目
- 募集定員: 各種目1,000名(合計3,000人)
広島の魅力を世界へ発信
本大会の目的は、スポーツを通じて広島の魅力を世界へ発信し、広島を代表する国際スポーツイベントとして育成することです。世界約50か国・地域から約3,000人の選手が参加予定で、サポーターや観客を含め約1万人が集まります。
■壮大なトレイルコース
大会の舞台は、広島市周辺の山々を結ぶ長距離登山道「広島湾岸トレイル」です。瀬戸内海や広島湾を望む山々、里山、歴史ある地域を巡るコースで、都市近郊ながら豊かな自然を体感できます。コース上には地域特産品を提供するエイドステーションも設置され、参加者は広島ならではの食や文化に触れることができます。
■平和のメッセージ
大会名称に「Hiroshima」を冠することで、平和都市広島の歴史とメッセージを世界中の参加者へ届け、スポーツを通じた国際交流を促進します。
経済波及効果と地域活性化
約1万人規模の来訪が見込まれるこの大会は、広島県内の宿泊施設、飲食店、交通機関、観光施設、土産物店など幅広い分野に経済効果をもたらすと期待されています。直接消費額に加え、関連産業への波及効果を含めると、20億円から30億円規模の経済波及効果が見込まれています。また、海外参加者によるSNS発信や口コミを通じて、広島の国際的な認知度向上やインバウンド誘客にもつながることが期待されます。
■地域との連携
コース沿線の地域団体や自治会、ボランティアと連携し、地域参加型のイベントとして運営されます。地域特産品を活用したエイドステーションや沿道応援などを通じ、参加者と地域住民との交流機会を創出。これにより、中山間地域や沿岸地域への誘客促進を図り、持続的な地域活性化を目指します。
EXPOの開催
大会期間中、ひろしまゲートパークでは「Hiroshima Ultra-Trail by UTMB® EXPO」が開催されます。スポーツ・アウトドア関連企業による展示販売のほか、飲食・物販ブースも展開され、市民や観光客も楽しめるイベントとして新たな賑わいを創出します。
参考リンク
- Hiroshima Ultra-Trail by UTMB®公式サイト: https://hiroshima.utmb.world/
- 株式会社ルーセント LUC+Adventures ホームページ: https://tabirun.run/tour/
運営者情報

