キャンペーン2026/8/28
上海技能五輪、第2期「技能ドリーム大使」6名が任命
結論(先に要点)
上海技能五輪国際大会(上海五輪大会)実行委員会は、「ワールドユース技能デー」に合わせ、第2期「技能ドリーム大使」として6名を任命しました。これは、卓越した技能や職人の魅力を広く伝え、若者が技能を通じて成長し、夢の実現に挑戦するのを応援する目的です。今回選ばれた大使は、宇宙航空機器組立、ソフトウェア、フラワーアレンジメントなど多様な分野で活躍し、技能五輪国際大会の出場経験を持つ技能者です。
この記事のポイント
- 王曙群氏: 中国航天科学技術集団第149工場で、有人宇宙船ドッキング機構の総組立チームリーダーを務める特級技能者。宇宙ドッキング技術の確立に貢献し、中国初の宇宙ドッキング実験成功に大きく寄与しました。
- 劉欣茹氏: 蘇州市呉中技師学院の教員。第47回大会の「飴細工・洋菓子制作」職種で、中国代表として同職種初の金メダルを獲得。
- 曹佳豪氏: 蘇州技師学院の教員。第47回大会の「ビジネスソリューション」職種で金メダルを獲得し、中国として同職種初の金メダリストとなりました。

第2期「技能ドリーム大使」6名を任命
2026年の上海技能五輪国際大会(上海五輪大会)実行委員会は、7月15日の「ワールドユース技能デー」に、第2期となる「技能ドリーム大使」6名を任命しました。この取り組みは、優れた技能や職人の魅力を広く社会に発信し、より多くの若い世代が技能を磨き、自身の夢を実現する挑戦を支援することを目的としています。
■ドリーム大使の選定と目的
実行委員会は昨年、大会開催1年前のカウントダウンイベントで第1期となる10名のドリーム大使を発表しています。今回任命された6名は、多岐にわたる分野で活躍する技能者であり、過去に技能五輪国際大会に出場した経験を持っています。中国は近年、技能五輪で優れた成績を収め、国際的な存在感を高めています。
第2期「技能ドリーム大使」のメンバー
- 王曙群氏: 中国航天科学技術集団第149工場で、有人宇宙船ドッキング機構の総組立チームリーダーを務める特級技能者。宇宙ドッキング技術の確立に貢献し、中国初の宇宙ドッキング実験成功に大きく寄与しました。
- 劉欣茹氏: 蘇州市呉中技師学院の教員。第47回大会の「飴細工・洋菓子制作」職種で、中国代表として同職種初の金メダルを獲得。
- 曹佳豪氏: 蘇州技師学院の教員。第47回大会の「ビジネスソリューション」職種で金メダルを獲得し、中国として同職種初の金メダリストとなりました。
- 朱立萱氏: 上海市情報管理学校の教員。第47回大会の「ホテルレセプション」職種で東アジアトップの成績で優秀賞を受賞し、中国選手として同職種初の入賞を果たしました。
- 楊霊芝氏: 上海農林職業技術学院の教員。2022年特別大会の「フラワーアレンジメント」職種で優秀賞を受賞。
- 呉佳妮氏: 中国東方航空の客室責任者であり、技能マスタースタジオの代表者。第45回大会の「飲食サービス」職種で優秀賞を受賞し、中国選手として同職種における歴代ベストを更新しました。
実行委員会は、これら6名の大使の功績が「技能が世界を変え、未来を照らす」という理念を体現しており、若者たちの模範(ロールモデル)となると期待を寄せています。
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元記事URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000189754.html
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