広告2022/9/1
三基商事がミキプルーンの価値を俳優で伝える理由、中井貴一さんを1996年から起用
結論(先に要点)
三基商事は「どう伝えるか」の軸で、1996年からミキプルーンの広告に中井貴一さんを起用し、長く必要とされる商品特性を俳優の姿で伝えてきた。日常的に長く食べてもらいたいという商品方針と、俳優として地位を確立していた中井さんの姿が起用の理由。2018年からは瀧本美織さんも起用している。
この記事のポイント
- 当時30代ながら、すでに活躍し、俳優としての地位を確立していた。
- 本物の良さを求める姿が、「長く必要とされる商品」を視覚的に伝える存在だと受け止められた。
- 商品の「長く、常に必要とされる」という特長を発信したいという考えに合っていた。

商品の価値を、出演者の姿で伝える
三基商事は1996年から、「ミキプルーン」のイメージキャラクターに俳優の中井貴一さんを起用している。起用の背景について、執行役員 マーケティング部長の杉本幹也氏は、商品特性とマーケティング戦略がかかわっていると説明した。
ミキプルーンは1972年に発売。杉本氏によると、一時的に食べる嗜好品というより、毎日の食卓に存在し、日常の中で長期的に食べてもらいたい商品だという。代々愛用している家庭も多く、世代を超えて親しまれている。
「長く必要とされる」を表す起用
当時広告宣伝を担当していた現社長・門田淳氏が注目したのが、中井さんだった。起用の理由として、記事では次の点が挙げられている。
- 当時30代ながら、すでに活躍し、俳優としての地位を確立していた。
- 本物の良さを求める姿が、「長く必要とされる商品」を視覚的に伝える存在だと受け止められた。
- 商品の「長く、常に必要とされる」という特長を発信したいという考えに合っていた。
継続するテレビCMと、人から人への紹介
三基商事は中井さんが出演するテレビCMを数多く制作。2018年からは瀧本美織さんもイメージキャラクターに起用した。2021年10月には、共演CMの第4弾となる「実をむすぶ篇」「ジャンプ篇」を放映している。
また、広告による発信だけでなく、「人から人に伝えていく」こともミキプルーンのコンセプトだという。杉本氏は、中井さん自身が撮影現場で商品を紹介することも多いようだと話している。
参考リンク
https://www.sendenkaigi.com/marketing/media/sendenkaigi/024731/
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